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第7章 お遊び、３回目

ベッドの上では桐嶋夫妻のアナルSEXが始まろうとしていた……桐嶋が夫人のうしろの穴に復活したペニスを当て、その感触を楽しむようにゆっくりと押し込んでいく。

「あぁっ、入ってる……悪い人……お尻も開発しちゃうなんて悪い人……あぁっ……でも感じちゃう……お尻なのに感じちゃう……」

夫人も発情牝になって悶え泣く……うしろの穴でも感じてしまう淫らな体にされてしまった背徳の悦びに悶え泣く……。