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社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第7章 お遊び、3回目
「お尻の穴を犯されて感じちゃうのか? 人前でお尻の穴を犯されて感じてるのか? 淫乱女だな」
夫人の羞恥心と背徳感を煽りながら、桐嶋がゆっくりとストロークする……55歳とは思えない回復力でガチガチ勃起のペニスで夫人のうしろの穴をゆっくりと突く。
「あぁっ……そうです……私は淫乱女です……見られて感じちゃう淫乱女です……お尻を犯されて感じちゃう淫乱女です……」
まるで自分を納得させるように「淫乱女」の言葉を連発しながら夫人がお尻を振る……桐嶋のゆっくりしたストロークにもどかしさを感じているかのように自分からもお尻を振る。
夫人の羞恥心と背徳感を煽りながら、桐嶋がゆっくりとストロークする……55歳とは思えない回復力でガチガチ勃起のペニスで夫人のうしろの穴をゆっくりと突く。
「あぁっ……そうです……私は淫乱女です……見られて感じちゃう淫乱女です……お尻を犯されて感じちゃう淫乱女です……」
まるで自分を納得させるように「淫乱女」の言葉を連発しながら夫人がお尻を振る……桐嶋のゆっくりしたストロークにもどかしさを感じているかのように自分からもお尻を振る。