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社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第4章 お遊び、1回目
「結衣さん、やっぱり凄いじゃないですか……ウエストくびれてるし、体も締まっているのに、オッパイ飛び出てて最高の体ですよ……羨ましい!」
結衣の全身をチェックするように視線を動かした後で、ミキが結衣の乳房をじっと見る……確かに贅肉の無いボディーから突き出たFカップ乳房の存在感は抜群だ。
「ミキさんだって凄いですよ……グラビアアイドルになれそう」
お世辞じゃなく、結衣の本音だった……高校生にしか見えない可愛い系のロリ顔なのに、小柄だけど何かエッチな雰囲気のあるボディーに柔らかそうなDカップのオッパイ……グラビアで一番需要のありそうな顔と体のギャップがあるタイプだ。
結衣の全身をチェックするように視線を動かした後で、ミキが結衣の乳房をじっと見る……確かに贅肉の無いボディーから突き出たFカップ乳房の存在感は抜群だ。
「ミキさんだって凄いですよ……グラビアアイドルになれそう」
お世辞じゃなく、結衣の本音だった……高校生にしか見えない可愛い系のロリ顔なのに、小柄だけど何かエッチな雰囲気のあるボディーに柔らかそうなDカップのオッパイ……グラビアで一番需要のありそうな顔と体のギャップがあるタイプだ。