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社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第4章 お遊び、1回目
「あ、どうぞ……」
ミキに促されるままに結衣がバスルームのプラスチックの椅子に座ると、ミキは自分の手にかけて温度を確認してから結衣にシャワーのお湯をかける。
「結衣さん肌もきれい……こんな素敵な体なのに元カレと別れてから一年も男っ気無しなんてもったいないですよ」
ボディーソープをつけたスポンジで結衣の体を洗いながら、ミキがそんなことを言う。
「何で知ってるの?」
「茜さんから聞いちゃいました」
「もう……茜先輩ったら……」
そんなやり取りをしながら、ミキの手が背中から結衣の胸へ……。
ミキに促されるままに結衣がバスルームのプラスチックの椅子に座ると、ミキは自分の手にかけて温度を確認してから結衣にシャワーのお湯をかける。
「結衣さん肌もきれい……こんな素敵な体なのに元カレと別れてから一年も男っ気無しなんてもったいないですよ」
ボディーソープをつけたスポンジで結衣の体を洗いながら、ミキがそんなことを言う。
「何で知ってるの?」
「茜さんから聞いちゃいました」
「もう……茜先輩ったら……」
そんなやり取りをしながら、ミキの手が背中から結衣の胸へ……。