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社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第8章 恥辱のステージ
想いを寄せていた社長の星野と結ばれてハッピーエンド……そうなれば良かったのだが、結衣にはそんな甘いストーリーは用意されていなかった……結衣を待っていたのは、新たな羞恥だった……。
星野との行為のあとで体の力が抜けて床にへたりこんでいた結衣が我に返ると、目の前に茜が立っていた。
「結衣ちゃんさあ、こんなときに言いにくいんだけど、お願いがあるのよね……このあと別の特別な接待の予定が入っていて、手伝って欲しいのよ……あ、大丈夫よ、男の人は結衣ちゃんの体には触れないから……」
「特別な接待」「男の人は体に触れない」その茜の言葉から結衣が悟る……また恥ずかしいことをさせられるんだと悟る……。
星野との行為のあとで体の力が抜けて床にへたりこんでいた結衣が我に返ると、目の前に茜が立っていた。
「結衣ちゃんさあ、こんなときに言いにくいんだけど、お願いがあるのよね……このあと別の特別な接待の予定が入っていて、手伝って欲しいのよ……あ、大丈夫よ、男の人は結衣ちゃんの体には触れないから……」
「特別な接待」「男の人は体に触れない」その茜の言葉から結衣が悟る……また恥ずかしいことをさせられるんだと悟る……。