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社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第4章 お遊び、1回目
「私が先に着替えて結衣さんの着替えも用意しておきますから、ゆっくり温まってくださいね」

結衣をバスタブにつからせてから、ミキが先にバスルームを出る。

「ふうぅぅーーっ……」

ひとり残された結衣はまた大きく息をする。

お湯の温かさだけが理由じゃない体の火照りを意識しながら少し時間をかけて呼吸を整え、結衣がバスタブから出る。
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