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社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第4章 お遊び、1回目
「だめですよ……椅子から落ちたら危ないですから」

左手で結衣の腰を抱えて動かないようにして、ミキは結衣のその部分を素手で洗い続ける。

「あっ……んっ……」

結衣は切なそうな息を漏らしながら、ミキの手から視線をそらして何とか耐える……。

「ああ、だめだめ……結衣さんの反応が可愛いすぎるから私も暴走しそうになっちゃった……結衣さんのエッチな体はあとでゆっくり楽しませてもらいますね」

さんざん刺激しておいて、ミキが結衣の体から手を離す。

「ふぅーっ……」

結衣が安心したような、ちょっと残念そうでもあるため息をつく。
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