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社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第8章 恥辱のステージ

「アナルトレーナー? 聞いてないです……そんなの困ります……」
レイカではなく、自分の顔の前にしゃがんで見ている茜に結衣が訴える。
「結衣ちゃんこう言ってますけど、どうします? レイカ女王様」
「私は頼まれた仕事はきっちりやる主義だから……大丈夫よ、私が結衣ちゃんのアナルを立派な変態アナルに仕上げてあげるから……自分から欲しいとおねだりするマゾアナルにしてあげるから……」
レイカのちょっとおどけた口調にギャラリー達がクスッと笑い、場がなごむ。
レイカではなく、自分の顔の前にしゃがんで見ている茜に結衣が訴える。
「結衣ちゃんこう言ってますけど、どうします? レイカ女王様」
「私は頼まれた仕事はきっちりやる主義だから……大丈夫よ、私が結衣ちゃんのアナルを立派な変態アナルに仕上げてあげるから……自分から欲しいとおねだりするマゾアナルにしてあげるから……」
レイカのちょっとおどけた口調にギャラリー達がクスッと笑い、場がなごむ。

