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社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第8章 恥辱のステージ
「困ります……勝手に決められても困ります……困ります……」
みんながニヤニヤ笑いながら見ている中でひとりだけ泣きそうな顔の結衣が「困ります」を繰り返すが、その言葉はレイカにはまったく響かない。
「私もいろんなアナルを調教してきたから、指を1本入れればそのアナルの可能性がわかるのよ……結衣ちゃんのアナルはどうかな?」
結衣の言葉は完全スルーしてローションのボトルを結衣のお尻の横に置き、レイカが右手にゴム手袋をはめる。