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社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第4章 お遊び、1回目
「そうですか?私はいいチョイスだと思ってるんですけど……セーラー服を着てエッチなお姉さんをイタズラ……やってみたかったんですよね……どっちにしても取り替えてる時間はないですから、これでお願いします……」
ミキが結衣を促す……結衣の異議を認めるつもりは無さそうだ。
「わかりました……でも私ガーターベルトなんてつけたことないけど……」
「ですよね?普通に生活していてガーターベルトつける機会なんて無いですもんね……いいですよ、私がお手伝いしますから」
事もなげに言い、ちょっと嬉しそうにミキが結衣のバスタオルをはずす……。
ミキが結衣を促す……結衣の異議を認めるつもりは無さそうだ。
「わかりました……でも私ガーターベルトなんてつけたことないけど……」
「ですよね?普通に生活していてガーターベルトつける機会なんて無いですもんね……いいですよ、私がお手伝いしますから」
事もなげに言い、ちょっと嬉しそうにミキが結衣のバスタオルをはずす……。