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社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第4章 お遊び、1回目
「結衣さん素敵ですよ、旦那様も奥様もきっと喜んでくださるはずです」
ピンクのボディコンに同じくピンクのストッキング、バブル期のディスコみたいな格好に着替えた結衣を見てミキが満足そうに頷く。
「でも何で私がボディコンでミキさんはセーラー服なの?」
まだ納得していない様子で結衣が聞く。
「キーワードは非日常です……エッチなことを楽しむには、非日常感が大事なんですよ」
そう言われても結衣にはよくわからないが、ミキはなぜかドヤ顔になっている。
「あ、上にこれを羽織ってくださいね……旦那様はガウンがお好きなんですよ……脱ぐ瞬間がいいらしいです」
ミキが結衣にやや厚手の生地のピンクのガウンを渡す。
ピンクのボディコンに同じくピンクのストッキング、バブル期のディスコみたいな格好に着替えた結衣を見てミキが満足そうに頷く。
「でも何で私がボディコンでミキさんはセーラー服なの?」
まだ納得していない様子で結衣が聞く。
「キーワードは非日常です……エッチなことを楽しむには、非日常感が大事なんですよ」
そう言われても結衣にはよくわからないが、ミキはなぜかドヤ顔になっている。
「あ、上にこれを羽織ってくださいね……旦那様はガウンがお好きなんですよ……脱ぐ瞬間がいいらしいです」
ミキが結衣にやや厚手の生地のピンクのガウンを渡す。