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社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第9章 女王様と結衣
あぁっ……恥ずかしい……こっちの方が恥ずかしい……恥ずかしいのに……恥ずかしいのに……。
一旦視界から消えた客達の顔がまた戻ってくることで、回転するたびに恥ずかしさが増幅される……体中を見られている恥ずかしさも意識させられる……新しい羞恥の悦びが結衣の体を包みこんでいく……。
「あぁっ……あはっ……」
結衣の口から喘ぎ声が漏れる……見られているだけなのに、半開きの口から悩ましい声が漏れる……。
「この娘、すごい……」
ショートカットの女性がつぶやく。
他の客達も頷く。
一旦視界から消えた客達の顔がまた戻ってくることで、回転するたびに恥ずかしさが増幅される……体中を見られている恥ずかしさも意識させられる……新しい羞恥の悦びが結衣の体を包みこんでいく……。
「あぁっ……あはっ……」
結衣の口から喘ぎ声が漏れる……見られているだけなのに、半開きの口から悩ましい声が漏れる……。
「この娘、すごい……」
ショートカットの女性がつぶやく。
他の客達も頷く。