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社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第9章 女王様と結衣
そろそろいいかな……。

「ママ、赤い首輪有ります?」

「もう用意してるわよ」

結衣の顔が客達に向いたところで床の回転が止まる。

赤い首輪を持ったレイカが結衣に近付く。

「赤い首輪は女性客限定でお触りOKの印なの……結衣ちゃん、女性に可愛がってもらうの好きでしょう?」

結衣に首輪をはめてレイカが席に戻る……何か言いたいけど適切な言葉がわからない様子の結衣を残して席に戻る。

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