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社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第9章 女王様と結衣
「そのまま待っててね」
レイカがバスルームに向かい、ぬるま湯の入った洗面器を持って戻ってくる。
「今日は刺激の弱いぬるま湯浣腸にしておくわね」
結衣のアナルにローションをつけて少しほぐし、レイカがこの前と同じガラス製の浣腸器で結衣の直腸にぬるま湯を注入する……この前は2回だったが今日は3回注入する。
「これで栓をしてあげるわね」
アナルにローションを塗り足し、レイカがアナルストッパーを挿入する……先端は細いが少しずつ太くなっていて、一番太いところのあとは急に細くなっているストッパーを慎重に挿入していく。
「あん……」
最後に押し拡げられる圧迫感とその直後にアナルがキュッと締まる感覚に結衣が声を上げる。
レイカがバスルームに向かい、ぬるま湯の入った洗面器を持って戻ってくる。
「今日は刺激の弱いぬるま湯浣腸にしておくわね」
結衣のアナルにローションをつけて少しほぐし、レイカがこの前と同じガラス製の浣腸器で結衣の直腸にぬるま湯を注入する……この前は2回だったが今日は3回注入する。
「これで栓をしてあげるわね」
アナルにローションを塗り足し、レイカがアナルストッパーを挿入する……先端は細いが少しずつ太くなっていて、一番太いところのあとは急に細くなっているストッパーを慎重に挿入していく。
「あん……」
最後に押し拡げられる圧迫感とその直後にアナルがキュッと締まる感覚に結衣が声を上げる。