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社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第9章 女王様と結衣
「これで、漏れる心配ないから」
ぬるま湯浣腸されてストッパーで栓をされた結衣をベッドに残して、レイカはソファーに座る。
「あぁっ……お腹が……やっぱりお腹が……」
ぬるま湯浣腸はこの前ほどの急激で強烈な便意はなくて最初は大丈夫そうだった結衣だが、徐々に便意が強まってきて苦悶の表情になる。
「あら、効いてきたみたいね……」
ソファーから眺めていたレイカがベッドの上に戻り、ストッパーで栓をされた結衣のお尻の後ろに膝立ちして結衣の胸に手を回す……さっきの言葉は、やっぱり冗談だったみたいだ……。
ぬるま湯浣腸されてストッパーで栓をされた結衣をベッドに残して、レイカはソファーに座る。
「あぁっ……お腹が……やっぱりお腹が……」
ぬるま湯浣腸はこの前ほどの急激で強烈な便意はなくて最初は大丈夫そうだった結衣だが、徐々に便意が強まってきて苦悶の表情になる。
「あら、効いてきたみたいね……」
ソファーから眺めていたレイカがベッドの上に戻り、ストッパーで栓をされた結衣のお尻の後ろに膝立ちして結衣の胸に手を回す……さっきの言葉は、やっぱり冗談だったみたいだ……。