この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第9章 女王様と結衣
「これで、漏れる心配ないから」

ぬるま湯浣腸されてストッパーで栓をされた結衣をベッドに残して、レイカはソファーに座る。

「あぁっ……お腹が……やっぱりお腹が……」

ぬるま湯浣腸はこの前ほどの急激で強烈な便意はなくて最初は大丈夫そうだった結衣だが、徐々に便意が強まってきて苦悶の表情になる。

「あら、効いてきたみたいね……」

ソファーから眺めていたレイカがベッドの上に戻り、ストッパーで栓をされた結衣のお尻の後ろに膝立ちして結衣の胸に手を回す……さっきの言葉は、やっぱり冗談だったみたいだ……。
/485ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ