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社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第10章 記念の夜
星野の左手が結衣のショーツに到達する……撫でたり手のひらを押し当てたりして、その部分の状態を確認する……。

「今夜も濡れてるよ……結衣ちゃんが感じてくれて嬉しいよ……」

乳首から口を離して星野が囁く。

「いやっ……言わないで……恥ずかしい……」

結衣が星野にしがみつく。

「ベッドに行こうか?」

星野の言葉に結衣がコクリと頷く。
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