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社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第10章 記念の夜
お姫様抱っこで結衣を運んでベッドにおろし、星野がシャツとジーンズを脱ぎ捨てる……黒いボクサーブリーフだけの格好になって自分もベッドに上がる。
キングサイズベッドの真ん中に仰向けになっている結衣に添い寝するように星野が体を密着させ、結衣の白いスカートをペロンとめくってピンクに白い水玉の可愛いショーツを露出させる。
「恥ずかしい……」
反射的に閉じた結衣の足の間に右手を差し込んで開かせ、星野が結衣の内ももを撫でる……自分を落ち着かせるように一回生深呼吸してから、優しくソフトに指先で愛撫する……。
「だめっ……熱くなっちゃう……あそこが熱くなっちゃう……」
早く触って欲しいと誘うように、結衣が腰を浮かせる……。
キングサイズベッドの真ん中に仰向けになっている結衣に添い寝するように星野が体を密着させ、結衣の白いスカートをペロンとめくってピンクに白い水玉の可愛いショーツを露出させる。
「恥ずかしい……」
反射的に閉じた結衣の足の間に右手を差し込んで開かせ、星野が結衣の内ももを撫でる……自分を落ち着かせるように一回生深呼吸してから、優しくソフトに指先で愛撫する……。
「だめっ……熱くなっちゃう……あそこが熱くなっちゃう……」
早く触って欲しいと誘うように、結衣が腰を浮かせる……。