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社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第10章 記念の夜
「こーゆー普通のエッチを見学するのって、逆に新鮮じゃないですか?」

「そうね、変態プレイに慣れちゃうと、こーゆーのを見る方がドキドキするかも……」

ベッドサイドでは、茜とレイカがそんなひそひそ話をしながら見ている。

その横ではミキが顔を紅潮させて結衣と星野を見つめている。

桐嶋夫妻も興奮した顔で見ている……夫人は桐嶋の股間に手を置き、桐嶋は夫人のドレスの裾から手を入れてベッドの上のふたりを見ている……。
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