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社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第10章 記念の夜
「素敵なSEXだったけど、みんなが今夜集まってくれた目的も忘れないでね……」
体を密着させたまま絶頂の余韻に浸る結衣と星野に茜が遠慮がちに声をかける。
ああ、そうだった……。
星野が体を起こして結衣の蜜穴からペニスを抜く。
結衣が四つん這いになって星野の方を向く。
えっ……結衣ちゃん……。
星野が驚いている間に結衣が星野のペニスをくわえる……発射したばかりの星野のペニスを何のためらいもなくパクリとくわえ、濡れた瞳でチラッ、チラッ、と星野の顔を見上げながらペニスをしゃぶる……。
体を密着させたまま絶頂の余韻に浸る結衣と星野に茜が遠慮がちに声をかける。
ああ、そうだった……。
星野が体を起こして結衣の蜜穴からペニスを抜く。
結衣が四つん這いになって星野の方を向く。
えっ……結衣ちゃん……。
星野が驚いている間に結衣が星野のペニスをくわえる……発射したばかりの星野のペニスを何のためらいもなくパクリとくわえ、濡れた瞳でチラッ、チラッ、と星野の顔を見上げながらペニスをしゃぶる……。