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第10章 記念の夜

「おぉっ……んおっ……」

最初はくすぐったそうに腰を引いていた星野が気持ちよさそうな顔になる……結衣の口の中で星野のペニスが復活する……発射して柔らかくなっていたペニスが硬度を取り戻す……。

「前の処女は他の男性にあげちゃったけど、うしろの処女は社長に奪って欲しいです……」

結衣が向きを変え、星野にお尻を向ける……四つん這いのまま、処女アナルを星野に向ける……。