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社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第4章 お遊び、1回目
「だめ……見えちゃうから……」
結衣が足を交差させて股間を隠す。
「あ、結衣さんそーゆーことしちゃうんだ……できれば使いたくなかったけど、仕方ないですね」
ミキの顔に意地悪な笑いが浮かび、床に置いてあった BOXからなにやら取り出す。
それは30センチくらいのカーボン製の棒の両端に革のベルトがついた拘束具だった。
「これは使いたくなかったんだけど、結衣さんが悪いんですよ……」
どう見ても最初から使うつもりだった顔で言って、ミキが膝の少し上のところで結衣の両足をベルトで固定し、結衣が足を閉じられないようにしてしまう。
結衣が足を交差させて股間を隠す。
「あ、結衣さんそーゆーことしちゃうんだ……できれば使いたくなかったけど、仕方ないですね」
ミキの顔に意地悪な笑いが浮かび、床に置いてあった BOXからなにやら取り出す。
それは30センチくらいのカーボン製の棒の両端に革のベルトがついた拘束具だった。
「これは使いたくなかったんだけど、結衣さんが悪いんですよ……」
どう見ても最初から使うつもりだった顔で言って、ミキが膝の少し上のところで結衣の両足をベルトで固定し、結衣が足を閉じられないようにしてしまう。