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社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第4章 お遊び、1回目
「どうですか? 旦那様、奥様」
ミキが夫妻の座るソファーの横に立って結衣の前から見た姿を確認する。
「いいねえ~、俺は裸よりこういう方が断然興奮するんだよなあ~」
Fカップの胸の谷間チラリ、スケスケショーツもチラリ……そんな恥ずかしい格好で手足を拘束された結衣に男のスケベ心むき出しの視線を向けながら、桐嶋が親指を立ててミキに「GOOD」のサインを送る。
「じゃあ、続けますね……社長秘書さんのエッチな本性を私が暴いちゃいますから……」
桐嶋夫妻のためというより自分が一番楽しんでいる顔になってミキが結衣の背後に戻る。
ミキが夫妻の座るソファーの横に立って結衣の前から見た姿を確認する。
「いいねえ~、俺は裸よりこういう方が断然興奮するんだよなあ~」
Fカップの胸の谷間チラリ、スケスケショーツもチラリ……そんな恥ずかしい格好で手足を拘束された結衣に男のスケベ心むき出しの視線を向けながら、桐嶋が親指を立ててミキに「GOOD」のサインを送る。
「じゃあ、続けますね……社長秘書さんのエッチな本性を私が暴いちゃいますから……」
桐嶋夫妻のためというより自分が一番楽しんでいる顔になってミキが結衣の背後に戻る。