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社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第4章 お遊び、1回目
「あれえ~、おかしいな? 私の指がヌルヌルするんだけど、どうしてかな?」
本来なら少しザラザラした手触りのはずのレースのショーツを撫でながら、ミキがわざとらしく首をかしげる。
「間違いなの……だから間違いなの……」
あまりの恥ずかしさで結衣はもう自分が何を言っているのかもよくわからない。
「これは何? 下着についてるこのヌルヌルは何ですか?」
一転してきつい口調でミキが結衣に迫る……ショーツの上から探り当てた割れ目の部分に指を食い込ませながら返事を迫る。
本来なら少しザラザラした手触りのはずのレースのショーツを撫でながら、ミキがわざとらしく首をかしげる。
「間違いなの……だから間違いなの……」
あまりの恥ずかしさで結衣はもう自分が何を言っているのかもよくわからない。
「これは何? 下着についてるこのヌルヌルは何ですか?」
一転してきつい口調でミキが結衣に迫る……ショーツの上から探り当てた割れ目の部分に指を食い込ませながら返事を迫る。