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社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第4章 お遊び、1回目
「あぁっ……ごめんなさい……あぁっ……だめっ……」
体をくねらせ続けながら、泣きそうな声でなぜか結衣があやまる……敏感すぎる部分をミキの指で刺激される肉体の快感と桐嶋夫妻に見詰められている強烈な羞恥……結衣はもうまともな返事ができる状態じゃない。
「もしかして、恥ずかしすぎてお返事できないのかな? じゃあ、結衣さんの恥ずかしさを軽くしてあげますね……」
ミキの言葉に結衣は手足の拘束を解いてくれるのかと期待する……だが「恥ずかしさを軽くしてあげる」の意味はまったく違っていた……。
体をくねらせ続けながら、泣きそうな声でなぜか結衣があやまる……敏感すぎる部分をミキの指で刺激される肉体の快感と桐嶋夫妻に見詰められている強烈な羞恥……結衣はもうまともな返事ができる状態じゃない。
「もしかして、恥ずかしすぎてお返事できないのかな? じゃあ、結衣さんの恥ずかしさを軽くしてあげますね……」
ミキの言葉に結衣は手足の拘束を解いてくれるのかと期待する……だが「恥ずかしさを軽くしてあげる」の意味はまったく違っていた……。