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社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第4章 お遊び、1回目
「結衣さん、自分だけ感じてるのは恥ずかしいみたいだから、涼子も仲間になってあげないとな……」
桐嶋が夫人の体に手を伸ばす……左手を脇から差し込んで夫人の胸をゆっくり揉み、右手を夫人のショーツに当てる。
「あぁっ……あなた……そんな……いきなり……」
夫人がソファーに座ったまま体を反らせてあえぐ……ゴツゴツした見た目に似合わぬ桐嶋の指の繊細な動きに、妻の体を知り尽くした夫の愛撫に、たちまち「官能モード」に突入する……。