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社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第4章 お遊び、1回目
夫人はなかなかくわえない……亀頭も舐めない……下から横から、茎の部分をじっくりと舐める。
「おぅ……おぅ……」
桐嶋の勃起ペニスが時々ピクンと振れる……まだ舐められていない亀頭が濡れる……松茸みたいに傘が開いた亀頭が先走り汁で濡れて光る……。
「ほら、旦那様のペニスの先が濡れているのがわかるでしょう? 旦那様も感じているのがわかるでしょう?」
ミキが結衣の花びらを撫でていた指を穴の中まで侵入させる。
「ミキさん……中はだめ……」
結衣がミキの手を持って抵抗しようとするが、小柄なのに力の強いミキは構わずに指を根元まで入れてしまう。
「おぅ……おぅ……」
桐嶋の勃起ペニスが時々ピクンと振れる……まだ舐められていない亀頭が濡れる……松茸みたいに傘が開いた亀頭が先走り汁で濡れて光る……。
「ほら、旦那様のペニスの先が濡れているのがわかるでしょう? 旦那様も感じているのがわかるでしょう?」
ミキが結衣の花びらを撫でていた指を穴の中まで侵入させる。
「ミキさん……中はだめ……」
結衣がミキの手を持って抵抗しようとするが、小柄なのに力の強いミキは構わずに指を根元まで入れてしまう。