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昴の大学生活
第4章 夢の国のSEX
そう言ってもう一度顔を上げてやる…

桜「!…でも…これは恥ずかしいよ…」

昴「じゃ会う度するから慣れて…すぐ押し倒すかもしれないけど…」

そう言って昴は桜に顔を寄せてキスする…啄ばむだけのキス…

昴「これいいな…桜もして良いから…ってかして欲しいかな?」

昴がそう言ってもう一度して桜の羞恥心を煽ったが話を別の事に振る…

昴「桜は今年三年だろう?就職活動とかもするのか?」

桜「うん…一応…もう企業エントリー出したよ…一応就職活動はするつもり…私教員免許も取得するつもりで…有れば教員でいいけどね…本格的な選考とかは来年春くらいから…」

昴「へぇ…先生か…」

桜「昴君は?何か決めてるの?」

昴「俺?うーん…ホントはずっとサッカーやってたいけど…流石にプロは無理だしな…証券会社とかに今は惹かれてるかな…出来れば外資系の…時間あれば資格もいくつか欲しいと思ってる…この一年は頑張ったから2年は息抜き…三年は勉強半分遊び半分かな。時間足りなかったらそのまま院行ってもいいと思ってる…」

桜「昴君がサッカーやってるの見てみたい…一年の時の話を聞いてるから…でもなんで証券会社?」

昴「…サークルでその関係の研究会に入ってるからな…」

桜「?そうなんだ?」

昴「うん…で…桜…いつキスしてくれるんだ?待ってるんだけど?」

腰を抱いて少し引き寄せて鼻が付くほどに顔を寄せて聞く…

桜「えっ…あっ…」

顔が間近に来て昴の要求にゆっくり唇を合わせて唇を啄ばむ…

短い話をしながら1時間ほど繰り返し途中からは舌も絡めてのキスに変わって桜は余り話が入って来ていない…

今も桜からしたキスに昴が頭と肩に手を回して舌を絡めている。

桜も昴の肩と首に手を回し応えた…昴はパンツとTシャツを着ていたがパンツのチンポが反応してパンツから顔を覗かせている。

桜もブラの中の乳首が立ちマンコもヒクヒクしてパンツに小さなシミを作っていた。

ベットに倒されたあと桜はトロトロに溶けるような愛撫に喘ぎ昴が入って来てからはもう…訳がわからないほど気持ち良く…それと同時に下腹に太く熱い丸太が入っている感覚と壊れそうな感覚に身体が震えて喘ぎ声が口から出て奥まで突かれて頭が真っ白になったままチンポが震えてる感覚が自分の中にありそれが無くなると白い世界から真っ暗になる…
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