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昴の大学生活
第4章 夢の国のSEX
桜とするようになって精子の量が半端なく出る…先に溜まる仕組みなのにカリのところまで溜まる事がしばしばあり下手すると竿までに及んでいる…

デカイ為に色々制限したSEXをしている…最初の女で散々失敗もしたしフェラに至っては竿まで含めるような大口の女は稀だろうしそんな女は嫌だった…

無理に含ませても歯が当たって痛いから大抵の女に新たに教えることになる…真菜はそんな必要が無かった…ゴムも途中から真菜がくれた物を使っていた。

関係を解消した時に持っていた物も無くなった…今思えば真菜は自分が買ったように探してくれたのかもしれない…

会話もほとんど無くSEXして終われば即帰っていたからそう言う事を聞いて居ない…

安くはなかったが箱買いすれば市販より少し高いだけで済んだ。

昴が携帯でチャートを見ていると桜が今日は少し恥ずかしそうにはしているが普通に入って来た…

昴「それ…サイズあってたか?上から着た時とは違うだろう?」

桜「うん…大丈夫…凄く肌触りいいよ?」

昴「そんなところに止まって無いでこっち座りな?」

部屋に入ってすぐ止まったままの桜に隣を叩いてそう言えば頷くとベットに上がって来た…

昴「うーん…何か違うな…」

そう言う昴を見て…

桜「??何が?あっきゃっ!」

桜の脚に手を入れ肩に手を掛けて自分の太腿に乗せて…

昴「桜…こっち向いて…」

桜に自分の伸ばした脚の上に脚を外で曲げさせて向かい合わせになる…

桜の髪を耳に掛けながら…

昴「これで好きな時にキス出来る…」

桜「!昴君…何か恥ずかしい…それに重く無い?」

昴「大丈夫!重くも無いし…すぐ押し倒しても良いけど?…桜終わったらすぐ寝るから先にちょっと話しよう?」

困ったように少し俯向く桜の顔を上げてそう言う…桜が良く顔を見てぼうっと見惚れているのを知っている…それならばとこうして見たが面白い反応に少し笑ってしまう…

桜「なんで笑ってるの?」

昴「…桜が面白いから…クスクス…」

桜「??面白い?」

昴「怒るなよ…だって桜良く俺の顔見てるだろ?なのにこうしたら下向くからさ…どう言う事かと思ってさ?」

桜はそう言われて真っ赤になって…また俯向き…

桜「…だって…凄いかっこいいからつい…」

昴「クス…彼女だしいいけど…こうやった方が見放題じゃね?」
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