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昴の大学生活
第4章 夢の国のSEX
翌朝昴が桜を大学まで送って昼から大学に行って講義を受けていつものようにサークルに行ってトレードや諸々の話しなどして帰宅…土曜は桜とデートして夜はSEX…翌日は昼から夕方までには桜を自宅まで送ってそれから日課をこなす…昴はどうしても無理な時以外は絶対日課のランニングと筋トレは休まない。
休んだ時は翌日普段より多い負荷を課している…
四月半ばに雅司が純子を連れて昴のところに着た…
昴は嫌な予感がしたが…
昴「2人揃ってどうしたんだ?」
雅司「昴…悪い…ちょっとだけ…純子の話しを聞いてやってくれ…」
純子「……ごめんなさい…彼女居るのは重々承知してるんだけど…」
昴「……仕方ない…雅司の顔を立てて今回だけ聞くだけは聞いてやるよ…」
純子「ありがとう…実は…」
純子の話しはやはり綾の話だった…あの後綾は昴の事はキッチリ線を引いたらしく新しい恋を求めてたまに合コンにも参加していたらしい…ところが10日もしないうちに綾が休学したらしく純子は心配して綾の自宅を訪ねて行ったらしい…
純子は少し顔を顰めて…内容は言えないけど…と前置きをして…
綾が昴君は…って言っているらしい…一度会ってやれないかと言う話だった…
昴「……はぁっ悪いけど…助けてはやれないな…自業自得だろう?」
純子「??自業自得?何で?」
昴「お前に騙されて綾と会った時の事覚えてるか?」
純子「…うん…」
昴「あの時俺は付き合うことは無いから突き放した。セフレもいる事まで話て…そしたら一回でいいから抱いて欲しいって言って散々止めたけどダメで抱いた…その時の約束はその一回だけ!それで終わりにする約束だった…当然ホテルでも散々俺は辞めるように言ったが結局無理してまで俺に抱かれた…で…多分…合コンでいい感じの男でも居たんだろう?その日かは知らないけどSEXに近い事になっていざ相手したら痛いだけ…その上そいつから嫌なこと言われて周りが怖くなったってところだろう?違うか?…やっぱりな…」
純子は昴がズバリいい当てるのにびっくりした…それを見て…
昴「それでいまさら俺にってありえないだろう?仮に俺が出て行けば解決どころかさらに拗れて俺だけに不利益を被る…そんな話を誰が受けてくれる?しかも内容を隠した状態で…騙し打ちも大概にしろよ?」
純子「!!そ、そんなつもりは…」
休んだ時は翌日普段より多い負荷を課している…
四月半ばに雅司が純子を連れて昴のところに着た…
昴は嫌な予感がしたが…
昴「2人揃ってどうしたんだ?」
雅司「昴…悪い…ちょっとだけ…純子の話しを聞いてやってくれ…」
純子「……ごめんなさい…彼女居るのは重々承知してるんだけど…」
昴「……仕方ない…雅司の顔を立てて今回だけ聞くだけは聞いてやるよ…」
純子「ありがとう…実は…」
純子の話しはやはり綾の話だった…あの後綾は昴の事はキッチリ線を引いたらしく新しい恋を求めてたまに合コンにも参加していたらしい…ところが10日もしないうちに綾が休学したらしく純子は心配して綾の自宅を訪ねて行ったらしい…
純子は少し顔を顰めて…内容は言えないけど…と前置きをして…
綾が昴君は…って言っているらしい…一度会ってやれないかと言う話だった…
昴「……はぁっ悪いけど…助けてはやれないな…自業自得だろう?」
純子「??自業自得?何で?」
昴「お前に騙されて綾と会った時の事覚えてるか?」
純子「…うん…」
昴「あの時俺は付き合うことは無いから突き放した。セフレもいる事まで話て…そしたら一回でいいから抱いて欲しいって言って散々止めたけどダメで抱いた…その時の約束はその一回だけ!それで終わりにする約束だった…当然ホテルでも散々俺は辞めるように言ったが結局無理してまで俺に抱かれた…で…多分…合コンでいい感じの男でも居たんだろう?その日かは知らないけどSEXに近い事になっていざ相手したら痛いだけ…その上そいつから嫌なこと言われて周りが怖くなったってところだろう?違うか?…やっぱりな…」
純子は昴がズバリいい当てるのにびっくりした…それを見て…
昴「それでいまさら俺にってありえないだろう?仮に俺が出て行けば解決どころかさらに拗れて俺だけに不利益を被る…そんな話を誰が受けてくれる?しかも内容を隠した状態で…騙し打ちも大概にしろよ?」
純子「!!そ、そんなつもりは…」