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昴の大学生活
第4章 夢の国のSEX
純子「でもウチの大学に…」
昴「それは綾自身が自分で否定すれば良いだろう?何のために俺に彼女居るって言えと言ってると思ってる?」
純子「!!じゃあ…」
昴「そう…それで解決したらいいけど…問題は本人だからな…しばらく男不審になる可能性もあるからそれの解決に連絡取らないとダメだろう?言っとくけどお前じゃあ無理だぜ?男いてしかも幸せ一杯って顔してるの知ってるし…どうせ惚気も散々したろ?」
純子「……貴方エスパー?なんで全部分かるのよ?」
昴「あっ?んなの…少し話せば大体どう言う人間か分かるだろ?後はプロファイリングの手法で行けば大抵はずさないだろう?」
当たり前と言う顔で昴が言うので2人は何も言えず…頷くだけだった…
そんなのどこで覚えたんだよ?と雅司は思った…何でそんなの使えるのか不思議に思ったがスルーする事に決めた!
昴「で?どうする?もう一つはお前の友達で綾が知らない人間で酷い失恋とかした子いればその子に頼めば良い…話は俺がしてやるから…」
純子「…と、とりあえず…アイツを先になんとかしてから…」
昴「…はあ…分かってねぇな…これは同時にやらないと意味ねーよ!」
純子「えっ?なんで?」
昴「…おいおい!俺が乗り込んで喚き散らしてウチの大学に流れた噂誰が否定するんだ?俺が二股って話になりかねないけど?お前…ずっと思ってだけど…俺に恨みでもあんのか?全部言う事やる事全部俺に不利益しかないぞ?」
純子「…ない…事も…ない…いっつも雅司と…」
雅司、昴「??はあっ?」
純子が真っ赤になって…
純子「もう…分かったわよ!ごめんなさい!あとそんな人居ないから宜しくお願いします!」
雅司が純子を抱いて…
雅司「俺…男の趣味ねぇ…純子だけだからな?」
昴「ぶははは…俺と雅司が…あははは!」
昴は大爆笑した…要するに雅司が純子より自分と居る事に妬いてるらしい…
昴「もう…やめてくれ…漫才は好きだけど…流石にそれはねー…」
雅司「…俺も…ねー!」
その後の話に2人は絶句した…特に雅司が…
昴「…って訳で相手は真菜さん…俊哉さんに聞けば多分連絡先は分かる…流石に俺の番号じゃあだめだから森下が1番適任かな…まぁ断って来たらお手上げだけど…」
昴「それは綾自身が自分で否定すれば良いだろう?何のために俺に彼女居るって言えと言ってると思ってる?」
純子「!!じゃあ…」
昴「そう…それで解決したらいいけど…問題は本人だからな…しばらく男不審になる可能性もあるからそれの解決に連絡取らないとダメだろう?言っとくけどお前じゃあ無理だぜ?男いてしかも幸せ一杯って顔してるの知ってるし…どうせ惚気も散々したろ?」
純子「……貴方エスパー?なんで全部分かるのよ?」
昴「あっ?んなの…少し話せば大体どう言う人間か分かるだろ?後はプロファイリングの手法で行けば大抵はずさないだろう?」
当たり前と言う顔で昴が言うので2人は何も言えず…頷くだけだった…
そんなのどこで覚えたんだよ?と雅司は思った…何でそんなの使えるのか不思議に思ったがスルーする事に決めた!
昴「で?どうする?もう一つはお前の友達で綾が知らない人間で酷い失恋とかした子いればその子に頼めば良い…話は俺がしてやるから…」
純子「…と、とりあえず…アイツを先になんとかしてから…」
昴「…はあ…分かってねぇな…これは同時にやらないと意味ねーよ!」
純子「えっ?なんで?」
昴「…おいおい!俺が乗り込んで喚き散らしてウチの大学に流れた噂誰が否定するんだ?俺が二股って話になりかねないけど?お前…ずっと思ってだけど…俺に恨みでもあんのか?全部言う事やる事全部俺に不利益しかないぞ?」
純子「…ない…事も…ない…いっつも雅司と…」
雅司、昴「??はあっ?」
純子が真っ赤になって…
純子「もう…分かったわよ!ごめんなさい!あとそんな人居ないから宜しくお願いします!」
雅司が純子を抱いて…
雅司「俺…男の趣味ねぇ…純子だけだからな?」
昴「ぶははは…俺と雅司が…あははは!」
昴は大爆笑した…要するに雅司が純子より自分と居る事に妬いてるらしい…
昴「もう…やめてくれ…漫才は好きだけど…流石にそれはねー…」
雅司「…俺も…ねー!」
その後の話に2人は絶句した…特に雅司が…
昴「…って訳で相手は真菜さん…俊哉さんに聞けば多分連絡先は分かる…流石に俺の番号じゃあだめだから森下が1番適任かな…まぁ断って来たらお手上げだけど…」