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昴の大学生活
第4章 夢の国のSEX
昴は俊哉に真菜の連絡先を知ってるか聞いて知ってると言うので少し助けて欲しい事があるから純子の番号を教えて出来るだけ早く連絡が欲しいと伝えてもらうか昴に番号を教えて良いか聞いて貰えるようお願いした…
数分後番号を教えて貰って純子の携帯で番号をタップした…
真菜「はい…」
昴「もしもし?俺だけど…ごめん…ちょっと助けて欲しい子が居るんだ…」
昴は簡単に説明して綾に話をして貰えないか聞いて昴を完全悪者扱いで…とそこは念を押してお願いした…それと2人に勝手に話した事を詫びる。
当然絶対に口外も真菜にも迷惑はかけない約束をした…
真菜は苦笑して…
真菜「クスクス…いいわ…ただし…昴の彼女に会わせてくれる?どんな子か知りたいし…あとその2人も連れて…」
昴「ごめん…じゃあ…ちょっと待ってくれる?」
真菜「良いわよ?」
昴はまた桜に連絡して…真菜が俺と一緒に会って欲しい事と雅司と純子も一緒だと言うと会ってくれるらしい。
OKを貰ったので純子の携帯に出て大丈夫だと話し打ち合わせを今日明日でしたい事を伝えてたら今日の夜ならいいと言うので4人で行く事にした…
昴「…ごめん…ありがとう!でも旦那さん…大丈夫か?」
真菜「クス…ええ!明日まで居ないから…」
昴「じゃあ…ちゃんと旦那さんに俺たちに会う事聞いてくれよ?ダメだったら諦めるから…」
真菜「…ええ…すぐ聞いてみる…後輩に会うのに嫌なんて言わないわよ?」
昴「…そう…ならいいけど…」
そう言って待ち合わせ場所を決めて電話を切った。
昴「……何だよ?」
2人が何でもないと顔を振る…
昴「何度も悪い…このあと空いてるか?……お願いする事になったんだ…それで俺にお前を紹介するのが条件だって言われてさ?……あははは…違う違う!さっき話してた奴も一緒…多分俺の彼女を見たいだけだと思う……分かったじゃあ後で迎えに行くよ…」
昴が後の段取りを説明して純子に…
昴「先に言っとくけど…今回で最後だからな?前にも言ってあったはずだけど?雅司も次はマジで友達辞めるぞ!」
純子「……ごめんなさい…」
雅司「!!…ああ…」
昴「それじゃレンタカー借りて来いよ…桜迎えに行って真菜のところに行くから…」
数分後番号を教えて貰って純子の携帯で番号をタップした…
真菜「はい…」
昴「もしもし?俺だけど…ごめん…ちょっと助けて欲しい子が居るんだ…」
昴は簡単に説明して綾に話をして貰えないか聞いて昴を完全悪者扱いで…とそこは念を押してお願いした…それと2人に勝手に話した事を詫びる。
当然絶対に口外も真菜にも迷惑はかけない約束をした…
真菜は苦笑して…
真菜「クスクス…いいわ…ただし…昴の彼女に会わせてくれる?どんな子か知りたいし…あとその2人も連れて…」
昴「ごめん…じゃあ…ちょっと待ってくれる?」
真菜「良いわよ?」
昴はまた桜に連絡して…真菜が俺と一緒に会って欲しい事と雅司と純子も一緒だと言うと会ってくれるらしい。
OKを貰ったので純子の携帯に出て大丈夫だと話し打ち合わせを今日明日でしたい事を伝えてたら今日の夜ならいいと言うので4人で行く事にした…
昴「…ごめん…ありがとう!でも旦那さん…大丈夫か?」
真菜「クス…ええ!明日まで居ないから…」
昴「じゃあ…ちゃんと旦那さんに俺たちに会う事聞いてくれよ?ダメだったら諦めるから…」
真菜「…ええ…すぐ聞いてみる…後輩に会うのに嫌なんて言わないわよ?」
昴「…そう…ならいいけど…」
そう言って待ち合わせ場所を決めて電話を切った。
昴「……何だよ?」
2人が何でもないと顔を振る…
昴「何度も悪い…このあと空いてるか?……お願いする事になったんだ…それで俺にお前を紹介するのが条件だって言われてさ?……あははは…違う違う!さっき話してた奴も一緒…多分俺の彼女を見たいだけだと思う……分かったじゃあ後で迎えに行くよ…」
昴が後の段取りを説明して純子に…
昴「先に言っとくけど…今回で最後だからな?前にも言ってあったはずだけど?雅司も次はマジで友達辞めるぞ!」
純子「……ごめんなさい…」
雅司「!!…ああ…」
昴「それじゃレンタカー借りて来いよ…桜迎えに行って真菜のところに行くから…」