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昴の大学生活
第4章 夢の国のSEX
3人で雅司が借りたレンタカーで桜を迎えに行く…
昴「ちょっと待っててくれよ…」
マンションに着いて昴が車を降りてそう言ってマンションに入って行く…
インターホンを押して…
昴「桜…悪い…部屋行くから…ああ…」
エレベーターに乗って桜の部屋のドアを開けると用意万端で…
桜「?どうしたの?下に純子さん?居るんでしょ?あと彼氏さんも?」
昴「………」
昴はスッと腰を抱いて桜を抱き締めて…
昴「…桜…」
桜は昴に抱き締められて…
桜「昴…君?」
昴「……少し面倒な話になった…悪いな?」
桜「…大丈夫…ねぇ?早く…行かないと待ってるよ?」
昴「ほっとけ…あの疫病神なんて言ったと思う?」
昴は先ほどの嫉妬の話をしてやる…
桜「え〜クスクス…あははは…すご〜い!そんな良い彼氏なんだ?」
昴「まぁ悪い奴じゃないな…頭もいいけど…ちょっとな…」
桜「ねぇ…行かないと…」
昴はしばらく抱いたまま離さないで居たがそう言われて…離し…
昴「…明日…授業何時から?」
桜「10時…」
昴「…じゃぁ…終わったらホテル行こうか?ちゃんと間に合うようにするし…?浮気じゃねぇけど…一応約束だからな?桜が綺麗にしてくれるんだよな?」
桜「!!えっ…あっ…」
昴「クス…決まり…じゃ行くか?」
昴は桜に負担が行かないよう先にケアをする為に上がって来たが拍子抜けする…どうやら多少の無理をしたらしい…目が言葉と裏腹に不安になっているのが見て取れる…
昴が手を握ってくれるのに桜は安心した…そしてホテルに行ってからの事の方が桜には問題だった…勢いで言った事を昴が覚えていた事は嬉しいが…それを実行する方は物凄く恥ずかしい…またお風呂に一緒とか言われたら…と色々と想像してしまう…車の前に来て昴が…
昴「森下…お前助手席座れよ…俺は桜と後部座席に座るから…」
純子「ええ〜!あんたが助手席座ればいいじゃない!私桜さんと…わかったわよ…」
昴の目を見て諦めた…昴の威圧を感じた…当然隣に居た桜も…ビクッとしたが純子の諦める声にそれは消えた。
昴「あっ…桜悪い…乗って…」
普段の昴にホッとして頷き乗ってあと昴も隣に乗ってくる…
昴「ちょっと待っててくれよ…」
マンションに着いて昴が車を降りてそう言ってマンションに入って行く…
インターホンを押して…
昴「桜…悪い…部屋行くから…ああ…」
エレベーターに乗って桜の部屋のドアを開けると用意万端で…
桜「?どうしたの?下に純子さん?居るんでしょ?あと彼氏さんも?」
昴「………」
昴はスッと腰を抱いて桜を抱き締めて…
昴「…桜…」
桜は昴に抱き締められて…
桜「昴…君?」
昴「……少し面倒な話になった…悪いな?」
桜「…大丈夫…ねぇ?早く…行かないと待ってるよ?」
昴「ほっとけ…あの疫病神なんて言ったと思う?」
昴は先ほどの嫉妬の話をしてやる…
桜「え〜クスクス…あははは…すご〜い!そんな良い彼氏なんだ?」
昴「まぁ悪い奴じゃないな…頭もいいけど…ちょっとな…」
桜「ねぇ…行かないと…」
昴はしばらく抱いたまま離さないで居たがそう言われて…離し…
昴「…明日…授業何時から?」
桜「10時…」
昴「…じゃぁ…終わったらホテル行こうか?ちゃんと間に合うようにするし…?浮気じゃねぇけど…一応約束だからな?桜が綺麗にしてくれるんだよな?」
桜「!!えっ…あっ…」
昴「クス…決まり…じゃ行くか?」
昴は桜に負担が行かないよう先にケアをする為に上がって来たが拍子抜けする…どうやら多少の無理をしたらしい…目が言葉と裏腹に不安になっているのが見て取れる…
昴が手を握ってくれるのに桜は安心した…そしてホテルに行ってからの事の方が桜には問題だった…勢いで言った事を昴が覚えていた事は嬉しいが…それを実行する方は物凄く恥ずかしい…またお風呂に一緒とか言われたら…と色々と想像してしまう…車の前に来て昴が…
昴「森下…お前助手席座れよ…俺は桜と後部座席に座るから…」
純子「ええ〜!あんたが助手席座ればいいじゃない!私桜さんと…わかったわよ…」
昴の目を見て諦めた…昴の威圧を感じた…当然隣に居た桜も…ビクッとしたが純子の諦める声にそれは消えた。
昴「あっ…桜悪い…乗って…」
普段の昴にホッとして頷き乗ってあと昴も隣に乗ってくる…