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昴の大学生活
第4章 夢の国のSEX
雅司「ごめんな?迷惑かけて?えっと桜ちゃんだっけ?会うの2回目だよな?確か送別会の時に…」
桜「…はい…金城桜って言います!宜しくお願いします!」
昴「雅司…良いから出せ…車混んでたら遅刻するぞ!」
雅司「分かってる…ナビだから渋滞は分かる…」
そう言って車を走らせてその間純子と桜があれこれ話をしている…30分ほど走って目的地に着いたので近くのパーキングに止めて…お店に入って真菜の名前を言うと案内してくれた…創作料理店らしい…奥に行くと庭の中を通って離れの部屋に案内してくれる…
部屋に桜の手を握って部屋に入って行くと久々に見た真菜が座ってこちらを見た…
昴「真菜さん…悪い…こいつらに巻き込まれてさ?それで約束通り連れて来た…俺の彼女で金城桜…そっちの男は知ってるだろ?」
桜「初めまして…」
少し硬くなって自分でもちゃんと自己紹介した…
純子と雅司も同様に…
真菜「きゃ〜2人とも凄い可愛いじゃない!さあ!座って!ああ!昴と雅司はそっち…」
昴、雅司「……」
そして始まった3人のマシンガントーク…桜…元俺のセフレだけど?…良いのか?
そう思っていたら雅司が
雅司「しばらくは口挟むなよ…滅多打ちにされて終わるぞ…」
そう耳元で言うので頷きしばらくして来た料理を食べながら3人の話を聞いていた…
真菜「もう…結婚して幸せだけどね?たまにこうやって女同士で騒ぎたいわ!大学がもう懐かしいもの…」
そんな事を言って大学時代の話から服や化粧品から食べ物まで多岐に話しが飛んで行く…テーブルの正面に真菜が座って左右に桜と純子が座ってその隣それぞれ2人が座っている。
トークが収まって来たところで…
昴「森下、真菜さん…そろそろトークは終わりで…この後もあるんで…」
3人揃って…
真菜、純子、桜「え〜!」
真菜「…良いわよ!純子ちゃん!桜ちゃん…また日を改めてお茶に付き合って頂戴?その綾って子も連れて!美味しいマカロンがある店があるの…旦那は甘いのそんなに好きじゃないから…」
昴「……って事で真菜さんに任せるのが1番だと思うんだけど?行けないかな?」
昴は3人の会話をばっさり切り捨て説明して行く…
桜「…はい…金城桜って言います!宜しくお願いします!」
昴「雅司…良いから出せ…車混んでたら遅刻するぞ!」
雅司「分かってる…ナビだから渋滞は分かる…」
そう言って車を走らせてその間純子と桜があれこれ話をしている…30分ほど走って目的地に着いたので近くのパーキングに止めて…お店に入って真菜の名前を言うと案内してくれた…創作料理店らしい…奥に行くと庭の中を通って離れの部屋に案内してくれる…
部屋に桜の手を握って部屋に入って行くと久々に見た真菜が座ってこちらを見た…
昴「真菜さん…悪い…こいつらに巻き込まれてさ?それで約束通り連れて来た…俺の彼女で金城桜…そっちの男は知ってるだろ?」
桜「初めまして…」
少し硬くなって自分でもちゃんと自己紹介した…
純子と雅司も同様に…
真菜「きゃ〜2人とも凄い可愛いじゃない!さあ!座って!ああ!昴と雅司はそっち…」
昴、雅司「……」
そして始まった3人のマシンガントーク…桜…元俺のセフレだけど?…良いのか?
そう思っていたら雅司が
雅司「しばらくは口挟むなよ…滅多打ちにされて終わるぞ…」
そう耳元で言うので頷きしばらくして来た料理を食べながら3人の話を聞いていた…
真菜「もう…結婚して幸せだけどね?たまにこうやって女同士で騒ぎたいわ!大学がもう懐かしいもの…」
そんな事を言って大学時代の話から服や化粧品から食べ物まで多岐に話しが飛んで行く…テーブルの正面に真菜が座って左右に桜と純子が座ってその隣それぞれ2人が座っている。
トークが収まって来たところで…
昴「森下、真菜さん…そろそろトークは終わりで…この後もあるんで…」
3人揃って…
真菜、純子、桜「え〜!」
真菜「…良いわよ!純子ちゃん!桜ちゃん…また日を改めてお茶に付き合って頂戴?その綾って子も連れて!美味しいマカロンがある店があるの…旦那は甘いのそんなに好きじゃないから…」
昴「……って事で真菜さんに任せるのが1番だと思うんだけど?行けないかな?」
昴は3人の会話をばっさり切り捨て説明して行く…