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昴の大学生活
第4章 夢の国のSEX
真菜「昴…そんな必要ないわよ!とりあえず私に任せて?でその綾って子どこに住んでるの?」
純子に聞いて居る…その答えを聞いて…
真菜「じゃ…ここに今から呼んで?そうね…昴もいるって言えば来るでしょ?タクシー使ってすぐ来るよう言ってくれる?」
昴「えっ?ここに呼んだら俺の…」
真菜「クス…大丈夫だと思うわよ?良いから呼んで?」
真菜にそう言われて純子は携帯に電話する…
純子「もしもし?あっ綾?あのね今から来て欲しいところがあるの!えっ!でも昴くんも居るけど…えっ?忙しいって…あっ…うん…」
そう言って場所の確認をしてタクシーで来て欲しいと伝えて着いたら電話頂戴と言って電話を切る…
昴「真菜さん…マジで大丈夫?」
真菜「多分一瞬で終わるわよ!話聞いたけど…多分そんな男の事じゃないわよ。まぁ…昴が半分悪いって事よ…」
昴「!?俺?」
雅司、純子、桜「???」
そう言って桜に…
真菜「少し昴を綾ちゃんに貸してあげてね?終わったら今度4人で話しましょう?昴達は終わったら帰って良いわよ?ちゃんとタクシー使ってもらうから…ね?」
そうして綾が着いたので純子が真菜からお金を預かって迎えに言った…
そして部屋に入って来た綾は
綾「あっ!すっ…昴君……ごめんなさい…ヒック…ごめん…ヒック…」
真菜が昴に行けと目を向けている…昴は桜を見て桜が頷くのを見てそばに言って座って…
昴「なんで俺に謝ってる?何かしたのか?」
そう言っても昴に顔を埋めて泣くだけで答えは無かった…
10分ほどして…
真菜「えっと…綾ちゃんだったわね?こっち来て?」
昴を見て昴が頷くので元々純子が座って居たところに座らせて…
真菜「私もさっき紹介して貰ったけどこの子が今の昴の彼女なんだって?」
綾は涙も止まって大きく目を開いて少し慌てる…そりゃそうだろうと周りは思う…
真菜「大丈夫!ちゃんと先に話しはしたから…」
そう言って純子も呼んで今度は4人になって…最初こそ綾も戸惑って居たが純子もいる事でマシンガントークが始まった…雅司が昴に近寄って来て…
雅司「女は怖ぇな?」
昴「俺…相当面倒な事になる気が…」
昴は…そう思ってしばらく雅司と見て居た…
純子に聞いて居る…その答えを聞いて…
真菜「じゃ…ここに今から呼んで?そうね…昴もいるって言えば来るでしょ?タクシー使ってすぐ来るよう言ってくれる?」
昴「えっ?ここに呼んだら俺の…」
真菜「クス…大丈夫だと思うわよ?良いから呼んで?」
真菜にそう言われて純子は携帯に電話する…
純子「もしもし?あっ綾?あのね今から来て欲しいところがあるの!えっ!でも昴くんも居るけど…えっ?忙しいって…あっ…うん…」
そう言って場所の確認をしてタクシーで来て欲しいと伝えて着いたら電話頂戴と言って電話を切る…
昴「真菜さん…マジで大丈夫?」
真菜「多分一瞬で終わるわよ!話聞いたけど…多分そんな男の事じゃないわよ。まぁ…昴が半分悪いって事よ…」
昴「!?俺?」
雅司、純子、桜「???」
そう言って桜に…
真菜「少し昴を綾ちゃんに貸してあげてね?終わったら今度4人で話しましょう?昴達は終わったら帰って良いわよ?ちゃんとタクシー使ってもらうから…ね?」
そうして綾が着いたので純子が真菜からお金を預かって迎えに言った…
そして部屋に入って来た綾は
綾「あっ!すっ…昴君……ごめんなさい…ヒック…ごめん…ヒック…」
真菜が昴に行けと目を向けている…昴は桜を見て桜が頷くのを見てそばに言って座って…
昴「なんで俺に謝ってる?何かしたのか?」
そう言っても昴に顔を埋めて泣くだけで答えは無かった…
10分ほどして…
真菜「えっと…綾ちゃんだったわね?こっち来て?」
昴を見て昴が頷くので元々純子が座って居たところに座らせて…
真菜「私もさっき紹介して貰ったけどこの子が今の昴の彼女なんだって?」
綾は涙も止まって大きく目を開いて少し慌てる…そりゃそうだろうと周りは思う…
真菜「大丈夫!ちゃんと先に話しはしたから…」
そう言って純子も呼んで今度は4人になって…最初こそ綾も戸惑って居たが純子もいる事でマシンガントークが始まった…雅司が昴に近寄って来て…
雅司「女は怖ぇな?」
昴「俺…相当面倒な事になる気が…」
昴は…そう思ってしばらく雅司と見て居た…