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昴の大学生活
第5章 誕生日と夏休み
夜中まで雅司とゲームをしていた、キリの良いところでやめてベットに入った…

昼頃、桜に連絡して日が沈む前に部屋に来た…しばらく話をしていたが昴が腰を抱いてキスしていた…

昴「…フェラして……」

SEXは今出来ないし明日はデートだったが昴が我慢出来なくなって桜にお願いした…

上目遣いに見て黙って頷き昴のズボンと下着を引き下ろしてくれる…

昴「桜…ちょっと待った!」

桜「??えっ?」

桜にタオルと浴室を借りて少し洗って部屋に戻った。

ベットに2人で入って昴が寝て大の字になって頭に手を組んで桜を見て居た…

桜のフェラに…

昴「…はあっ…ううっ…桜…それ…気持ちいい…うっ…」

裏筋を舐め吸われて腰を浮かしてしまう…

昴「桜…キスして…しごいて…」

そう言って桜をチンポから離して昴のチンポを握って擦り唇を昴が塞いで頭に手を回す…

亀頭を握って手の平で撫でられて足の甲を伸ばしてしまう…

もう何度もしているため昴の気持ちいいところは把握されている…

しばらくして桜から唇を離すとすぐフェラを続けてくれ…

昴「はっ…桜…そろそろ…うっ…もう出る…」

そう言うと桜が口に含んだ亀頭と竿をしごく手の動きを変えて早く動かして行く…

呻いてそのまま桜の口内に射精する…

桜が口にある精液をティッシュに吐きチンポも拭いてくれた…

昴は身体を起こして…

昴「今日泊まって行っていい?明日一緒に出かけよう?」

桜にそう言うと嬉しそうに頷き昴は桜にキスして抱き寄せてそのままベットで話をしながらキスを繰り返す…

翌朝2人で夏公開の映画を見て夕方まで2人で遊び今日は昴の部屋に泊まるよう言って桜を連れて帰った。

翌日はサークルの飲み会で夕方から出掛けるので昼過ぎにまで桜と部屋に居た…帰りはちゃんと送って行く…ストーカーの件があって桜には夜の外出は昴と居る時にするよう言ってある。

夏になって気が緩む前にも何度か注意はした…

昴「…桜帰りに買い物済ませておけよ?」

桜「うん…」

桜を送って一度自宅に戻って着替えてから集合場所に電車で向かい駅で待ち合わせた雅司と一緒にそこまで歩いていく…

普段なら女達をナンパやセッティングするところだろうけどこのサークルのいいところはそう言う事に終始して居ない事だった…
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