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昴の大学生活
第5章 誕生日と夏休み
と言うのも桜も今日帰って来たとLINEが来て居たのでそれに合わせて昴も夕方には帰って居ると返事した…

桜が会いたいと言うので迎えに行くと行って急ぎ帰ってそのまま桜のところに行って部屋に入ってすぐ桜を抱いてキスを繰り返す…

耳元で

昴「俺…めっちゃ溜まってる…今日はホテル行く?」

桜「…あっ…」

トロンとした顔を向けている桜にチンポが勃起してズボンの下が痛い…昴は桜の手を引いて部屋を出て行こうとして…

桜「あっ…す、昴君…ちょっと待って…」

昴が振り向くと…

桜「着替えとか…あと昴君にお土産が…」

そう言うので桜の手を離し戻って桜が用意するのを待っていた。

桜は恥ずかしさと久々に昴の顔を見てドキドキして居たクローゼットから着替えと部屋に置いてあるお土産を持って昴に用意出来た事を言ったら昴が荷物を持ってくれて手を引いて部屋を出てマンションから少し歩いてタクシーを拾った…

桜は珍しいと思った…普段は無駄なお金を使うことはしない…ちゃんと理由があって使う事を良く知っている。

昴は勃起したそれを早くどうにかしたいと思っていた…

昴はホテル街付近でタクシーを降りて桜の腰を抱いてホテルに入って行く…

部屋に入ってすぐ昴が荷物を置いて唇を塞いで舌を絡めてくるのに応えて舌を吸われガクガクと脚を震わせて腰から床に落ちそうになって昴が支えてくれる…

桜「…んはっ…す、昴くっんんっ!…んあっ…立ってられない…んん」

ビクビクと身体が震えて小さい絶頂にキスで追いやられ昴がようやく唇を離してくれた…ベットに崩れるのを昴が支えて座らせてくれる…

昴「シャワー浴びてくるから…」

そう言って昴がすぐに浴室に消えたが2、3分で出て来た…

桜「えっ?凄い速いね?」

昴「うん…ちょっとやばいから…桜…フェラして?」

余裕のない昴がベットに上がってバスローブをはだけて脚を広げて既にお腹に着くほど勃起していた…

桜は少しびっくりしたが素直に昴のチンポに近寄っていつものように舐めて行く…

昴「…ううっ…久しぶりだから…めっちゃ気持ちいい…」

昴とは毎週2回は必ずしていた…桜が生理中はフェラで…それが今回10日以上空いている…
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