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昴の大学生活
第5章 誕生日と夏休み
普段ならオナニーで事を済ませてしまうだろう昴は祖父母の家に居た事もあり流石に無理だった…
そんな時桜から帰宅したと言うメッセージ…両親に途中で降ろして貰いすぐ桜のところに行った…
その場で押し倒すのをなんとか我慢してホテルに…
そこでもキスしてそのまま押し倒す寸前だったがそれも我慢してシャワーを浴びると言って出て行ったがチンポだけ洗ってすぐに出て来た…
まずはフェラで一度抜かないと桜の中に入れた瞬間出てしまう…それは避けたいと少し焦った感はあるのは自覚している。
その証拠に桜が少しびっくりしていた。
昴は背中を半分ベットに寝て残りはベットの背もたれにもたれて桜の髪を邪魔にならないよう流している。
口に咥えられしごかれると…
昴「はっ…ううっ…もうやばい…桜…もっと吸ってしごいて…ううっ…出る!」
と昴にしては相当早く桜の口内に出してしまった…背中に手を回してティッシュを取り桜に渡してやり…
昴「はあ…はあ…悪い…めっちゃ溜まっててヤバかった…」
桜「…んっはっ…久しぶりだもんね…」
昴「はははっ…部屋で押し倒すところだったし…桜…シャワー浴びて来いよ?今度は桜の番!」
桜「えっ…あっ…やだ…」
昴にそう言って赤くなって桜は浴室に消えた…
その間にゴムを自分のものに変え元々あった物はゴミ箱に捨てる。
フェラで一度出した昴は落ち着きを取り戻した…桜が出て来たので…
昴「桜…そろそろ一緒に風呂入って?この時間寂しいじゃん?」
桜「…うっ…うん…でも…」
赤くなって困っている桜をベットに上がってくるよう言って昴に重なるようにして座らせて後ろから手を回して…
昴「次から一緒に入って…どうせ桜の身体はもう何度も見たし桜も見てるだろう?」
桜「…うっ…昴君と一緒だとのぼせそうで…」
昴「クスクス…なんだよそれ?今度から別は無しな?」
昴がそう言うと少し遅れて頷く。
昴「実家に帰ってたんだろ?どうだった?」
桜「うん…祖父母のところに行って墓参り両親ともにまだ親が元気だから…昴君は?」
昴「俺も変わんないかな…母に桜連れて来いって言われた…クスクス…行って見るか?」
桜「えっ…」
昴「クスクス…流石に行かないよ…返事もして無い…何言われるか…」
そんな時桜から帰宅したと言うメッセージ…両親に途中で降ろして貰いすぐ桜のところに行った…
その場で押し倒すのをなんとか我慢してホテルに…
そこでもキスしてそのまま押し倒す寸前だったがそれも我慢してシャワーを浴びると言って出て行ったがチンポだけ洗ってすぐに出て来た…
まずはフェラで一度抜かないと桜の中に入れた瞬間出てしまう…それは避けたいと少し焦った感はあるのは自覚している。
その証拠に桜が少しびっくりしていた。
昴は背中を半分ベットに寝て残りはベットの背もたれにもたれて桜の髪を邪魔にならないよう流している。
口に咥えられしごかれると…
昴「はっ…ううっ…もうやばい…桜…もっと吸ってしごいて…ううっ…出る!」
と昴にしては相当早く桜の口内に出してしまった…背中に手を回してティッシュを取り桜に渡してやり…
昴「はあ…はあ…悪い…めっちゃ溜まっててヤバかった…」
桜「…んっはっ…久しぶりだもんね…」
昴「はははっ…部屋で押し倒すところだったし…桜…シャワー浴びて来いよ?今度は桜の番!」
桜「えっ…あっ…やだ…」
昴にそう言って赤くなって桜は浴室に消えた…
その間にゴムを自分のものに変え元々あった物はゴミ箱に捨てる。
フェラで一度出した昴は落ち着きを取り戻した…桜が出て来たので…
昴「桜…そろそろ一緒に風呂入って?この時間寂しいじゃん?」
桜「…うっ…うん…でも…」
赤くなって困っている桜をベットに上がってくるよう言って昴に重なるようにして座らせて後ろから手を回して…
昴「次から一緒に入って…どうせ桜の身体はもう何度も見たし桜も見てるだろう?」
桜「…うっ…昴君と一緒だとのぼせそうで…」
昴「クスクス…なんだよそれ?今度から別は無しな?」
昴がそう言うと少し遅れて頷く。
昴「実家に帰ってたんだろ?どうだった?」
桜「うん…祖父母のところに行って墓参り両親ともにまだ親が元気だから…昴君は?」
昴「俺も変わんないかな…母に桜連れて来いって言われた…クスクス…行って見るか?」
桜「えっ…」
昴「クスクス…流石に行かないよ…返事もして無い…何言われるか…」