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昴の大学生活
第1章 新生活
真菜はテーブルの下のパソコンの電源を入れ椅子に座って立ち上がって来たWindowsを操作して6枚の画面にチャートなど色々と映し出された…チェアーの横で見て…
昴「凄いですね?ここで毎日トレードを?」
真菜「まぁ…邪魔されたく無い時にはね…院に進んだ時に借りたの…」
画面のカーソルを動かして説明してくれる…
真菜「彼もやってたけど…就職先が銀行だからね…今は私だけ…」
真菜はチェアーを画面から外してベットをソファーににした…どうやらソファーベットだったらしくコードレスのマウスとキーボードを折り畳みの机を出して置きながら…
真菜「座って?」
真菜の隣に座ってしばらくトレードに関する話しを過去チャートと当時のファンダメンタルズ分析を話しながら説明してくれる…
真菜の証拠金のところの桁は億になっていた…現在はポジションはスワップ目的の物だけでそれは別口座らしい…
真菜は横に座って真剣に聞いている昴の顔を見て話す唇に目が行く…話しながら昴の顔を見る度にそこに目が言ってしまい…
あっ…私…やだ…
話しが途切れた真菜を見る昴に引き寄せられるように目が離せなくなった唇に吸い付く…昴が目を大きく開けて固まる…
真菜の柔らかい舌が入って来て昴の口内を動くのを昴が絡め取りキスを返してくれる…
真菜の突然キスしてびっくりした…が舌が入って来て昴は混乱したままそのキスに応えると真菜に倒されるまま肩と頭に手を回しキスを続けた…
少しして…真菜が…
真菜「…あっ…ごめん…いやだった?」
昴「…いやじゃあないけど…」
そう言うと真菜がまた唇を重ねる…
今度は昴が真菜の服の上から触ってビクンとした真菜だったがそのままキスを続けた…
昴は腰と肩に手を入れ身体を入れ替えて…真菜の胸とマンコに手を伸ばし触ろうとする…胸は服の上から触ってマンコに伸ばした手は閉じられてしまった…
昴「クチュ…脚広げて…」
真菜「んんっ!あっ…昴…」
手が太腿を外に押し広げてようとするそれを昴に言われそこの侵入を許した…
手を着ていたワンピースを捲りパンツに手を置いて指を二本割れ目当たりを下から上に撫でると温もりのあるそこが少し湿っている…
真菜「んっ!?…んんっ…んふ…」
キスしていた真菜の身体がビクンビクンと跳ねた…昴は動きを止めて…
昴「凄いですね?ここで毎日トレードを?」
真菜「まぁ…邪魔されたく無い時にはね…院に進んだ時に借りたの…」
画面のカーソルを動かして説明してくれる…
真菜「彼もやってたけど…就職先が銀行だからね…今は私だけ…」
真菜はチェアーを画面から外してベットをソファーににした…どうやらソファーベットだったらしくコードレスのマウスとキーボードを折り畳みの机を出して置きながら…
真菜「座って?」
真菜の隣に座ってしばらくトレードに関する話しを過去チャートと当時のファンダメンタルズ分析を話しながら説明してくれる…
真菜の証拠金のところの桁は億になっていた…現在はポジションはスワップ目的の物だけでそれは別口座らしい…
真菜は横に座って真剣に聞いている昴の顔を見て話す唇に目が行く…話しながら昴の顔を見る度にそこに目が言ってしまい…
あっ…私…やだ…
話しが途切れた真菜を見る昴に引き寄せられるように目が離せなくなった唇に吸い付く…昴が目を大きく開けて固まる…
真菜の柔らかい舌が入って来て昴の口内を動くのを昴が絡め取りキスを返してくれる…
真菜の突然キスしてびっくりした…が舌が入って来て昴は混乱したままそのキスに応えると真菜に倒されるまま肩と頭に手を回しキスを続けた…
少しして…真菜が…
真菜「…あっ…ごめん…いやだった?」
昴「…いやじゃあないけど…」
そう言うと真菜がまた唇を重ねる…
今度は昴が真菜の服の上から触ってビクンとした真菜だったがそのままキスを続けた…
昴は腰と肩に手を入れ身体を入れ替えて…真菜の胸とマンコに手を伸ばし触ろうとする…胸は服の上から触ってマンコに伸ばした手は閉じられてしまった…
昴「クチュ…脚広げて…」
真菜「んんっ!あっ…昴…」
手が太腿を外に押し広げてようとするそれを昴に言われそこの侵入を許した…
手を着ていたワンピースを捲りパンツに手を置いて指を二本割れ目当たりを下から上に撫でると温もりのあるそこが少し湿っている…
真菜「んっ!?…んんっ…んふ…」
キスしていた真菜の身体がビクンビクンと跳ねた…昴は動きを止めて…