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昴の大学生活
第1章 新生活
胸を触っていた手を背中に入れワンピースのチャックを降ろし肩からワンピースを脱がしていく…
キスしていた真菜が…
真菜「んんっ!あっ!だめ!」
キスを解いてそう言う…
昴「真菜さんがして来たんでしょ。」
そう言ってワンピースを足元まで脱がして昴はブラをずらして乳首を含みパンツ越しから直接触ろうとパンツに手を入れまた閉じた太腿をこじ開ける…
真菜「あっああ…昴!やっ!待って!あっああ!そこは…ふああ!」
ブラが邪魔だと背中のホックを外し乳房を露出させて顔を埋め乳首を含み…
昴「真菜さんの胸柔らかくて気持ちいい…あっここ濡れて…」
こじ開けたマンコに指が当たると濡れていてそれを知らせた真菜は…
真菜「やっ…昴!触ったら…あっああ…待って〜…そこも舐めちゃ…」
脚を真菜に割り入れ広げてマンコに触れる指を割れ目に当てそのまま手を左右に細かく動かした。
真菜「ッッッ!はう…あ〜〜だめ!だめぇ!そこ!あっああ〜変になっちゃうからぁ!」
真菜は久しぶりだった事もあって10歳近くも年下の昴の手管にびっくりするほど反応してしまった…
乳首も舐め転がして指で揉み掻いて勃起した事でそこも感じて真菜は昴の肩を押していた手を思わず出そうになる言葉を慌てて塞いだ…
乳首を触っていた手を離し自身のズボンに圧迫されたチンポを解放すべくベルトを外しズボンを降ろし残りは脚で脱ぎ真菜の脚にあるワンピースも足元から自分のもと一緒に床に落とす。
真菜は花柄の下着を着ていたがブラも昴が取ってしまいパンツだけの姿になっていた…
昴は乳首からお腹にズレて行き真菜の脚の間に身体を入れてパンツの中で動かしていた手はそのままにパンツを引き降ろそうする…
その両方に真菜は…
真菜「あっ!えっ!昴…脱がさないで…見ちゃだめ!」
そう言っている間に膝まで降ろされ顔を埋めてしまう…
昴「凄い濡れて綺麗だよ…真菜さん…」
すぐにパンツを降ろしてここにチンポを入れたいと思った…パンツの中でチンポがカウパー液を漏らしてビクビクしている…
指で触っていたマンコに口を開けて少し開いて蠢くマンコに吸い付く…
真菜は脱がされてとうとう見られた事に恥ずかしく脚を閉じようとしていたが昴の身体が邪魔してそれも叶わず濡れたマンコに唇が当たると舌で割れ目を撫でられ…
キスしていた真菜が…
真菜「んんっ!あっ!だめ!」
キスを解いてそう言う…
昴「真菜さんがして来たんでしょ。」
そう言ってワンピースを足元まで脱がして昴はブラをずらして乳首を含みパンツ越しから直接触ろうとパンツに手を入れまた閉じた太腿をこじ開ける…
真菜「あっああ…昴!やっ!待って!あっああ!そこは…ふああ!」
ブラが邪魔だと背中のホックを外し乳房を露出させて顔を埋め乳首を含み…
昴「真菜さんの胸柔らかくて気持ちいい…あっここ濡れて…」
こじ開けたマンコに指が当たると濡れていてそれを知らせた真菜は…
真菜「やっ…昴!触ったら…あっああ…待って〜…そこも舐めちゃ…」
脚を真菜に割り入れ広げてマンコに触れる指を割れ目に当てそのまま手を左右に細かく動かした。
真菜「ッッッ!はう…あ〜〜だめ!だめぇ!そこ!あっああ〜変になっちゃうからぁ!」
真菜は久しぶりだった事もあって10歳近くも年下の昴の手管にびっくりするほど反応してしまった…
乳首も舐め転がして指で揉み掻いて勃起した事でそこも感じて真菜は昴の肩を押していた手を思わず出そうになる言葉を慌てて塞いだ…
乳首を触っていた手を離し自身のズボンに圧迫されたチンポを解放すべくベルトを外しズボンを降ろし残りは脚で脱ぎ真菜の脚にあるワンピースも足元から自分のもと一緒に床に落とす。
真菜は花柄の下着を着ていたがブラも昴が取ってしまいパンツだけの姿になっていた…
昴は乳首からお腹にズレて行き真菜の脚の間に身体を入れてパンツの中で動かしていた手はそのままにパンツを引き降ろそうする…
その両方に真菜は…
真菜「あっ!えっ!昴…脱がさないで…見ちゃだめ!」
そう言っている間に膝まで降ろされ顔を埋めてしまう…
昴「凄い濡れて綺麗だよ…真菜さん…」
すぐにパンツを降ろしてここにチンポを入れたいと思った…パンツの中でチンポがカウパー液を漏らしてビクビクしている…
指で触っていたマンコに口を開けて少し開いて蠢くマンコに吸い付く…
真菜は脱がされてとうとう見られた事に恥ずかしく脚を閉じようとしていたが昴の身体が邪魔してそれも叶わず濡れたマンコに唇が当たると舌で割れ目を撫でられ…