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第5章 誕生日と夏休み

そう言う昴だったが桜は小さい頃の昴の写真とか見てみたいと少し残念だった…

しばらく会って居ない間の話をして昴が桜のバスローブを取って桜を組み敷く…

昴は久しぶりの桜の身体を丁寧に愛撫していた…

桜も久しぶりだった事もあり思った以上に反応してしまう…昴にマンコを触られて達して口と舌でも数回も達してしまい身体をビクビクさせる桜の唇を塞いで激しいキスをされて…

昴がゴムを被せてマンコにチンポが当たるとビクンと反応してしまう…

昴「やっぱ…桜も今日凄いな…行くぞ…」

桜「ひぃん…んァあ…ああ…お、っきぃ…はう゛…は、ぁあッ…い゛？！ッッ〜〜〜〜ッ？！はッ…ひぃッぁ…む、むりれッッぅううぅッ…んうううぅッ…？！ん、ぐ、ん゛ぅうううッ…あうう〜〜〜〜ッ……」

桜は入って来たそれに凄い圧迫感を感じるのは毎回の事だったが今日は一段と感じてしまう…

昴「…ッッ！はっ…さ、桜…ううっ！」

昴はさっきフェラで出して無ければもう終わっていたと桜の中にチンポを沈めながらそう思った…

チンポに絡み付いてくる膣壁にミミズ見たいな物が中いっぱいにあるそれが畝りチンポを撫で揉む…

間違いなく殆どの男は入ってすぐ終わってしまう…昴のチンポはその影響が大きい…特に亀頭が一番やばい…そんな中に一気に沈めることが無い昴は毎回呻き必死になって沈める…

ようやく8割沈めて止める…これ以上沈めるとマンコの蠢きや締まりが全然違って動かなくもそのまま射精出来るほどやばい…

そのギリギリで引いて元に戻すように動く…綾以外の女達もそうやっている事は変わらない…

昴も気持ち良く相手も十分な反応がある事を知っている…綾にはここら辺にザラザラな部分があった…

真菜はそこに膨らみがある…そう言う場所で動けば大きな動きは必要無い…が一番膣壁が動く場所でもあり桜のようなマンコは五分も持たない…

真菜を相手にしていた時は慣れてからは十分以上は大丈夫だったし二回目はもっと行けた…それが桜相手だと半分以下に落ちてしかも何度抱いてもそれは変わらない…

考え無しなら毎回抱いて居たいと思う…セフレなら昴はまず間違いなくそうしていたと思う…

しかし昴の選択は彼女にした…おかげで他の男に取られる心配は無くなったし付き合う中で桜が良い女である事も分かり好きだと思う気持ちもある…