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昴の大学生活
第5章 誕生日と夏休み
それがさらに昴の興奮するスパイスになっている…そして毎回のように…

昴「はっはっ。…桜!…もう…出る…ううっ!うあ!締まっ…ううっ…」

昴は我慢の限界が来ると奥まで沈め子宮に当てる…軽く当てただけでマンコはもの凄い蠢きと締まりが来てそこから引いていくチンポにはめちゃくちゃ気持ち良く子宮に当たれば吸い込まれるような感覚さえありそれは30秒も続けられないがその中で射精するともの凄く気持ち良く頭が白くなるほど気持ちいい…

桜が大きく仰け反る身体を抱いてチンポがそこからずれてしまわないように拘束して腰を震わせる…わざわざ擦って残りを放出しなくてもマンコが勝手に撫で絞って来るので普段絶対味わう事が無い口内に含まれてチンポ全体をしごかれた感じと同じで…勿論気持ち良さは桁違いにこっちがいい…

昴がチンポを引き抜き普段ならそのままシャワーを浴びに行くのだがそのまま桜の横に沿って寝て桜を抱いてキスする…

桜はビクビクと痙攣して居る…大抵はそのまま寝てしまう…しかし今日は横に昴が居てキスや頬を撫でて居るので痺れる快感を身体に残したまま意識を保って居た…

昴「桜…お風呂一緒に行こう…」

昴は一度起きて湯船を溜めに行きすぐ戻って桜を寝かせないようにした…

しばらくして湯船に十分溜まった頃に昴は桜を抱き上げて浴槽まで連れて行きそこに入ってゆっくり桜を降ろして向かい合わせに座る…

昴「今日はここに泊まって行こう…明日俺のところに行って家でゆっくりしよう…桜はそれで良い?どっか行ってもいいけど?」

桜「…うん…暑いし…部屋でまた映画とか一緒に見たい…」

恥ずかしがる桜を言いくるめて身体の洗い合いをして部屋に戻ってベットでイチャイチャと話とキスを繰り返し…

昴「もう一回していい?」

桜「!?えっ…」

既に二回も凄い量を射精したにも関わらず昴のチンポはまた勃起していた…

昴「前にも言ったけど…多分…桜相手なら朝まで出来るし…」

そう言われて桜は嬉しい反面身体が持たない…と頭の隅で思った…

すぐに昴が覆い被さり桜は昴がゴムの中に射精するのを感じながらそのまま落ちるように寝てしまった…

9時頃に目を覚ました桜に昴が…

昴「あっ…起きたか?晩飯どうする?ここの見たけど美味そうだった…」
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