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昴の大学生活
第5章 誕生日と夏休み
昴「ええ…どうかしたんですか?」
俊哉「ああ…子供が出来たらしい…この前旦那さんとお世話になった教授のところに来た時に聞いた…旦那さんが一緒だったしどうしたのか聞いたら…そう言ってた…」
昴「!?ホントですか?」
俊哉「ああ…それで…お祝いを皆でしないかって相談に来てたんだよ…俺達は当然今の四年は相当世話になってるからな…」
昴は自分も混ぜて欲しいと言ってお祝いに出資した…雅司も後から知り同じく出資したとLINEが来ていた…
雅司とはたまに会う程度だったが夜ゲームをしてオンライン上で良く一緒に遊んでいる。
桜もたまに純子や綾の3人で女子会をして居ると聞いている。
例のストーカーは夏休み中に桜ではないが別の女性に犯罪に近い事をして大学を退学になり実家に連れ戻されたと桜が盆明けに会った時に言って居た…
それを聞いて以前確認した住所などのメモを処分した…
その日朝早くに目を覚まして日課をこなし昼食を食べてから引き出しにしまってあった薬を財布に入れ普段入れているゴムは今日、明日は要らない…
桜を迎えに行く少し前に昴はLINEで迎えに行く事を伝えて今日はジーンズとポロシャツでポッケに財布と携帯のみで出かける…
桜が降りて来て…桜も今日はワンピースで普段履かない靴を履いていた…
昴「…桜…服…良く似合ってる…」
桜「!?あっ…ありがとう!こんな感じで大丈夫かなぁ?」
昴「バッチリ!行こう…」
桜の手を取って昴が通りでタクシーを拾った…まだ時間が少しあるが…ホテル内のラウンジが使える事を前もって聞いて居たのでそこでお茶でもするつもりだった…
俊哉曰く…そこのチーズケーキも絶品だと聞いて居たからだ…
ホテルの前で降りて広いロビーを見回しフロントにその場所とチェックインまでラウンジを使って良いか聞いてから先に手続きを済ませてエレベーターで向かい…
席に案内され窓際の席に座って…
昴「ここのチーズケーキが絶品だってさ?」
桜「そうなんだぁ…じゃあ…それと…えっ…高くない?」
昴「ああ…まぁこうゆうホテルだし…全体的に高いさ…」
昴が飲み物を桜に聞いて店員を手を上げて呼ぶと昴も食べて見たいと二つチーズケーキを頼み昴はアイスコーヒー桜はアイステイーを頼んだ…
昴「先輩がさここ教えてくれたんだ…晩飯もめっちゃ旨いらしいからさ?」
俊哉「ああ…子供が出来たらしい…この前旦那さんとお世話になった教授のところに来た時に聞いた…旦那さんが一緒だったしどうしたのか聞いたら…そう言ってた…」
昴「!?ホントですか?」
俊哉「ああ…それで…お祝いを皆でしないかって相談に来てたんだよ…俺達は当然今の四年は相当世話になってるからな…」
昴は自分も混ぜて欲しいと言ってお祝いに出資した…雅司も後から知り同じく出資したとLINEが来ていた…
雅司とはたまに会う程度だったが夜ゲームをしてオンライン上で良く一緒に遊んでいる。
桜もたまに純子や綾の3人で女子会をして居ると聞いている。
例のストーカーは夏休み中に桜ではないが別の女性に犯罪に近い事をして大学を退学になり実家に連れ戻されたと桜が盆明けに会った時に言って居た…
それを聞いて以前確認した住所などのメモを処分した…
その日朝早くに目を覚まして日課をこなし昼食を食べてから引き出しにしまってあった薬を財布に入れ普段入れているゴムは今日、明日は要らない…
桜を迎えに行く少し前に昴はLINEで迎えに行く事を伝えて今日はジーンズとポロシャツでポッケに財布と携帯のみで出かける…
桜が降りて来て…桜も今日はワンピースで普段履かない靴を履いていた…
昴「…桜…服…良く似合ってる…」
桜「!?あっ…ありがとう!こんな感じで大丈夫かなぁ?」
昴「バッチリ!行こう…」
桜の手を取って昴が通りでタクシーを拾った…まだ時間が少しあるが…ホテル内のラウンジが使える事を前もって聞いて居たのでそこでお茶でもするつもりだった…
俊哉曰く…そこのチーズケーキも絶品だと聞いて居たからだ…
ホテルの前で降りて広いロビーを見回しフロントにその場所とチェックインまでラウンジを使って良いか聞いてから先に手続きを済ませてエレベーターで向かい…
席に案内され窓際の席に座って…
昴「ここのチーズケーキが絶品だってさ?」
桜「そうなんだぁ…じゃあ…それと…えっ…高くない?」
昴「ああ…まぁこうゆうホテルだし…全体的に高いさ…」
昴が飲み物を桜に聞いて店員を手を上げて呼ぶと昴も食べて見たいと二つチーズケーキを頼み昴はアイスコーヒー桜はアイステイーを頼んだ…
昴「先輩がさここ教えてくれたんだ…晩飯もめっちゃ旨いらしいからさ?」