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昴の大学生活
第5章 誕生日と夏休み
立花「それで…」
綾が顔を上げて赤くなって…
綾「わ、私で良かったら…付き合って下さい…」
和也「……」
和也は8割以上は断られると思っていたので綾のその言葉に固まって少しして…
和也「……えっ……」
綾「??」
赤くなってなんとかそう言って顔を俯いていた綾だったが立花からの言葉が無く少し顔を上げて見ると固まっている立花がいた…そして一言…
和也「……マッ……マジで!?」
綾はそれにコクコクと頷く…と瞬間ガバッと…抱き締められて…
綾「!?キャッ!」
和也の鍛えられた身体に少しビックリして声をあげてしまう…そして耳元で…
和也「めっちゃ嬉しい!大事にするからさ…これから宜しく…」
綾「……た、立花君…は、恥ずかしい…」
そう言うと背中に回した手を離してくれた…
和也「悪い…あのさ…名前で呼んでよ?俺も綾でいい?」
綾は赤くなって頷く…
和也「もう暗いからさ…送って行くよ…」
和也は気が狂いそうなほど嬉しかった…夏休み前に昴にハッパをかけられて随分と足踏みして先日たまたま昴が居ないのに何故かサッカーを見て居る綾を見つけて告白した…すぐに返事は貰えなかったから多分ダメだろうと必死に振り払うようにサッカーをして紛らわせていた。
さっき見つけて多分振られると覚悟して近づいて行けば予想外の返事に頭が真っ白になった…そのあとはもう…
夏休み中自分でオナニーをしても綾の顔が浮かんでそれを餌にAVは声だけ聞いて居る状態でほぼ綾で射精していた。
送ると言って綾の手を取ると恥ずかしそうにはしたがちゃんと握り返してくれその手を引いてゆっくりキャンパスを歩いて外に出た…
弾む声で話しながら…
和也「…あのさ明日練習ないからさ…デートしない?」
綾「…うん…」
和也「!!…じゃ…」
さらに舞い上がって和也は約束をして綾の住むマンションまで送って行く…
和也「えっ?1人暮らしなのか?」
綾「うん…実家は地方だから…和也君は?」
和也「俺もそうだけど…ここら辺大丈夫なのか?」
和也の言葉の意味がわからない…
綾「大丈夫って??」
和也「あっ…いや…変なのとか…」
綾「うふふ…そんな人居ないよぅ…送ってくれてありがとう!明日楽しみにしてる!」
綾が顔を上げて赤くなって…
綾「わ、私で良かったら…付き合って下さい…」
和也「……」
和也は8割以上は断られると思っていたので綾のその言葉に固まって少しして…
和也「……えっ……」
綾「??」
赤くなってなんとかそう言って顔を俯いていた綾だったが立花からの言葉が無く少し顔を上げて見ると固まっている立花がいた…そして一言…
和也「……マッ……マジで!?」
綾はそれにコクコクと頷く…と瞬間ガバッと…抱き締められて…
綾「!?キャッ!」
和也の鍛えられた身体に少しビックリして声をあげてしまう…そして耳元で…
和也「めっちゃ嬉しい!大事にするからさ…これから宜しく…」
綾「……た、立花君…は、恥ずかしい…」
そう言うと背中に回した手を離してくれた…
和也「悪い…あのさ…名前で呼んでよ?俺も綾でいい?」
綾は赤くなって頷く…
和也「もう暗いからさ…送って行くよ…」
和也は気が狂いそうなほど嬉しかった…夏休み前に昴にハッパをかけられて随分と足踏みして先日たまたま昴が居ないのに何故かサッカーを見て居る綾を見つけて告白した…すぐに返事は貰えなかったから多分ダメだろうと必死に振り払うようにサッカーをして紛らわせていた。
さっき見つけて多分振られると覚悟して近づいて行けば予想外の返事に頭が真っ白になった…そのあとはもう…
夏休み中自分でオナニーをしても綾の顔が浮かんでそれを餌にAVは声だけ聞いて居る状態でほぼ綾で射精していた。
送ると言って綾の手を取ると恥ずかしそうにはしたがちゃんと握り返してくれその手を引いてゆっくりキャンパスを歩いて外に出た…
弾む声で話しながら…
和也「…あのさ明日練習ないからさ…デートしない?」
綾「…うん…」
和也「!!…じゃ…」
さらに舞い上がって和也は約束をして綾の住むマンションまで送って行く…
和也「えっ?1人暮らしなのか?」
綾「うん…実家は地方だから…和也君は?」
和也「俺もそうだけど…ここら辺大丈夫なのか?」
和也の言葉の意味がわからない…
綾「大丈夫って??」
和也「あっ…いや…変なのとか…」
綾「うふふ…そんな人居ないよぅ…送ってくれてありがとう!明日楽しみにしてる!」