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昴の大学生活
第5章 誕生日と夏休み
そう言ってマンションに入って部屋でドキドキしながらお風呂に入って上がると携帯が鳴った…
相手は純子ですぐ通話ボタンをタップして…純子が大丈夫だったかと心配そうに聞いて来るのでクスクス笑い…付き合うことになったと言い明日デートしてくると続けて告げると…
純子「帰ったらどうだったか教えてね?あと下着はちゃんと綺麗な勝負下着で行くんだよ?」
なんて勝手な事を言ってしばらく話し電話を切った…
昴達はそろそろ夕飯を食べに行こうと部屋を出て予め予約してあった店に入って2人で舌鼓を打っていた…
場違いの所だったら困るなと思って入ったが雰囲気のいい落ち着いた店で若いカップルもいて安心した…当然昴達は最年少だろうが…
会計はホテルに預けたお金での支払いなのでサインだけして部屋に戻り昴は浴室に入って湯船を溜める。
この後昴は桜を夜中まで離さず翌日も食事以外はほぼ桜を抱いていた。
和也は綾を送って自宅に戻る途中飛び跳ねて喜び自宅に帰ってもソワソワして何も手に付かないまま夜中まで寝ることが出来ずに居た…
翌日も早くに目が覚めて少し早いが綾のマンションまで迎えに行った…待ち合わせをしたが早く会いたくて和也はマンションのインターホンを押そうとしたらエレベーターから綾が出て来るのを見つけて手を上げて少しビックリした綾が出て来て…
綾「えっ?なんで?」
和也「あは…我慢出来ずに迎えに来た…いやだったか?」
綾「…大丈夫…ありがとう!」
そう言う綾の手を取って2人で街に出て色々見て周りずっと手を繋いだままで夕方綾のマンションまで送って行く…
和也「…なぁ…キスしていい?」
和也は映画館でも食事中でも綾の唇に目が行ってしまい困ってしまった…告白した時に聞いた以上…焦る気は全く無いが…思わずそう言って綾を見ると返事をくれた時よりさらに真っ赤になって小さく頷く…
和也は綾を連れてマンションの影に入って周りから見えない場所で綾の腰を抱いて顎に手をかけて最初は触れるだけのキス…そして啄ばみ…綾が口を開けたそこに舌を入れた…ビクリと身体をさせた綾を抱いて入れた舌で綾の舌を舐める…
綾の反応がない事で絡めるのは諦め唇を離した…
和也「あっごめん…つい…」
綾「はあ…あっ…大丈夫…少しビックリしただけ…ごめんね?慣れて無くて…」
相手は純子ですぐ通話ボタンをタップして…純子が大丈夫だったかと心配そうに聞いて来るのでクスクス笑い…付き合うことになったと言い明日デートしてくると続けて告げると…
純子「帰ったらどうだったか教えてね?あと下着はちゃんと綺麗な勝負下着で行くんだよ?」
なんて勝手な事を言ってしばらく話し電話を切った…
昴達はそろそろ夕飯を食べに行こうと部屋を出て予め予約してあった店に入って2人で舌鼓を打っていた…
場違いの所だったら困るなと思って入ったが雰囲気のいい落ち着いた店で若いカップルもいて安心した…当然昴達は最年少だろうが…
会計はホテルに預けたお金での支払いなのでサインだけして部屋に戻り昴は浴室に入って湯船を溜める。
この後昴は桜を夜中まで離さず翌日も食事以外はほぼ桜を抱いていた。
和也は綾を送って自宅に戻る途中飛び跳ねて喜び自宅に帰ってもソワソワして何も手に付かないまま夜中まで寝ることが出来ずに居た…
翌日も早くに目が覚めて少し早いが綾のマンションまで迎えに行った…待ち合わせをしたが早く会いたくて和也はマンションのインターホンを押そうとしたらエレベーターから綾が出て来るのを見つけて手を上げて少しビックリした綾が出て来て…
綾「えっ?なんで?」
和也「あは…我慢出来ずに迎えに来た…いやだったか?」
綾「…大丈夫…ありがとう!」
そう言う綾の手を取って2人で街に出て色々見て周りずっと手を繋いだままで夕方綾のマンションまで送って行く…
和也「…なぁ…キスしていい?」
和也は映画館でも食事中でも綾の唇に目が行ってしまい困ってしまった…告白した時に聞いた以上…焦る気は全く無いが…思わずそう言って綾を見ると返事をくれた時よりさらに真っ赤になって小さく頷く…
和也は綾を連れてマンションの影に入って周りから見えない場所で綾の腰を抱いて顎に手をかけて最初は触れるだけのキス…そして啄ばみ…綾が口を開けたそこに舌を入れた…ビクリと身体をさせた綾を抱いて入れた舌で綾の舌を舐める…
綾の反応がない事で絡めるのは諦め唇を離した…
和也「あっごめん…つい…」
綾「はあ…あっ…大丈夫…少しビックリしただけ…ごめんね?慣れて無くて…」