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昴の大学生活
第1章 新生活
真菜「うあ…舐めちゃ…ッんァあ…ああ…はー…ふうう…ッぅン゛あ゛あ゛ぁあーー…昴だめ!もう!あ、ああぁあイくッ…気持ちいい〜…もういっちゃう……ッはああぁ…ふーーッ…ッはッはッはッそこもっ、だめ…はああぁ…」
舌で舐め吸いクリトリスを舌で弾き吸うと真菜は昴の頭を押していた手をソファーベットを掴むようにしてビクビクと達してしまう…
昴「はあっ…もう入れたい!」
そう言って昴はパンツを脱ぎ捨て身体を起こして真菜のマンコに…
真菜「あっ!ダメ!入れちゃ!」
昴「いやだ!もう我慢出来ない!」
真菜は慌てて…
真菜「生はだめ!…あっえっ!?」
真菜はそう言って顔を昴に向けた…昴の勃起したチンポが目に飛び込んで来て思わず固まる…それを昴は勘違いして…
昴「…分かったよ…じゃあ…」
そう言って昴はズボンを拾って財布に入っていたコンドームを自身に付けている…
童貞を捨てた時…ゴムのサイズが破れるくらいキツくてその時はそのまましたが終わった後外すのが大変だった事で調べてサイズにあったコンドームを買った…サイズに合わない事で困らないよう財布に隠し持っていた…
ゴムを嵌めチンポを真菜のマンコに当てようとしたら…
真菜「!!ちょっ…そんな…ひっ!待って!昴!待って!」
昴「??ちゃんとゴムしたから…」
真菜「ッッッ!ちっちがっ…ひっ…まっ…て…そんなの…入れたら…壊れる…かっ…はっ…」
ゴムに真菜の愛液を塗るようにチンポをマンコで擦って亀頭をズブッと沈め…
昴「うっ…めっちゃキツい…」
そう言ってマンコに沈めていく真菜は言葉途中で入って来たチンポの大きさにマンコが裂けると思うほどの圧迫感に手で昴を止めようとしたが膣が大きく広がり亀頭のカリに擦られて久しぶりに入って来た太く長いチンポに膣壁を擦られて手をまたベットに戻して身体を仰け反らせ背中を浮かせた…
そんな真菜の腰を持って奥までゆっくり入れて行く…童貞を捨てた女とのSEXですぐ終わらない為に覚えた事ですぐに動くと気持ち良さに早々に出てしまう…入れて慣れさせた後ならそれなりに動かしても大丈夫だった…
真菜の衝動的行動で久しぶりにSEX出来るこの機会をすぐに終わらせたくなかった…
舌で舐め吸いクリトリスを舌で弾き吸うと真菜は昴の頭を押していた手をソファーベットを掴むようにしてビクビクと達してしまう…
昴「はあっ…もう入れたい!」
そう言って昴はパンツを脱ぎ捨て身体を起こして真菜のマンコに…
真菜「あっ!ダメ!入れちゃ!」
昴「いやだ!もう我慢出来ない!」
真菜は慌てて…
真菜「生はだめ!…あっえっ!?」
真菜はそう言って顔を昴に向けた…昴の勃起したチンポが目に飛び込んで来て思わず固まる…それを昴は勘違いして…
昴「…分かったよ…じゃあ…」
そう言って昴はズボンを拾って財布に入っていたコンドームを自身に付けている…
童貞を捨てた時…ゴムのサイズが破れるくらいキツくてその時はそのまましたが終わった後外すのが大変だった事で調べてサイズにあったコンドームを買った…サイズに合わない事で困らないよう財布に隠し持っていた…
ゴムを嵌めチンポを真菜のマンコに当てようとしたら…
真菜「!!ちょっ…そんな…ひっ!待って!昴!待って!」
昴「??ちゃんとゴムしたから…」
真菜「ッッッ!ちっちがっ…ひっ…まっ…て…そんなの…入れたら…壊れる…かっ…はっ…」
ゴムに真菜の愛液を塗るようにチンポをマンコで擦って亀頭をズブッと沈め…
昴「うっ…めっちゃキツい…」
そう言ってマンコに沈めていく真菜は言葉途中で入って来たチンポの大きさにマンコが裂けると思うほどの圧迫感に手で昴を止めようとしたが膣が大きく広がり亀頭のカリに擦られて久しぶりに入って来た太く長いチンポに膣壁を擦られて手をまたベットに戻して身体を仰け反らせ背中を浮かせた…
そんな真菜の腰を持って奥までゆっくり入れて行く…童貞を捨てた女とのSEXですぐ終わらない為に覚えた事ですぐに動くと気持ち良さに早々に出てしまう…入れて慣れさせた後ならそれなりに動かしても大丈夫だった…
真菜の衝動的行動で久しぶりにSEX出来るこの機会をすぐに終わらせたくなかった…