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昴の大学生活
第7章 2組のカップル
純子が振り向くと裸の雅司がそう言って狭い浴室に座っている純子からボディソープを取って代わりに背中から洗い始めた…

純子「ねぇ…凄い恥ずかしい…」

雅司「良いだろう?俺も洗ってくれるか?」

純子「もう…どうせ途中でフェラしてとか言うでしょ?」

雅司「クスクス…スゲ〜良く分かったな?」

そう言って背中からお腹に手を回して滑らせている…

純子「んっ…雅司…変な触り方しないで…」

雅司「普通だろ?純子…立って…」

純子は言われた通り立つと足首から太腿の付け根まで両手で絞るように洗って…アナルやマンコにまで手を出して泡で手の平を滑らせる。

純子「あっ…やだ…はぁっ…そこは良い…ああ…の…もう…」

雅司は立ち上がってシャワーを純子の背中から流してシャワーの口を股間に直接当てて手でマンコを開いて流し…

雅司「…純子も洗ってくれ…」

そう言って振り向かせ肩を押して座らせる目の前に勃起したチンポがあった…

純子「!?もう…やだ…」

そう言ってボディソープを手に立ち上がって身体に滑らせて簡単に洗ってチンポも泡でヌルヌルの手で握ってしごいて洗い股の下にも手を入れ洗ってシャワーをかけてくれる…

雅司「な…立って…後ろ向いて…」

そう言って純子を立たせて腰を掴んでチンポを後ろからズブっと入れてしまう…

純子「……っ!!っぁ、~~~~!!…ぅん…やめ、…ん、っあ……?…………ぁっ、」

雅司「うっ…純子…はっはっ…」

雅司がゆっくりまだ少し濡れ足りないマンコを突くと次第に滑りが良くなって雅司は腰を振って純子の臀部に当てて奥まで突く…

純子「はん、ぅ、ぁ゙ん…、やっ……ッ!ぃ、やァ゙っ…、ン゙ッ!!、ん、んン゙〜〜〜ッ生だめぇっ、雅司、んっ、だめ!……ッ!えっ、ッぁ…!!っ抜いてぇ…気持ち良くなっちゃう…」

雅司「はっ…ベット行ったらちゃんと…付ける…から.…このまま…」

純子「ぁあ゛あ゙ぅ゙ンッ…ァ゙ァあ゛あ゛ん…っあ!?っひぁァ゙ッ…ッぁ゙ぁッ、あ゙、…ッ、あッ、あ、あ゙ぁ゙ッ〜〜〜ぁ゙っぁ」

雅司「はっ…」

雅司は出そうになってチンポを引き抜き…腰を落とした純子に…

雅司「…純子…しごいて…」

向きを変え崩れた純子は自分の愛液で濡れたチンポを握ってしごいて行く…
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