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昴の大学生活
第7章 2組のカップル
雅司「はっ…ううッ…純子出そう…このまま出していい?」
純子「…雅司…イッて…」
そう言ってしごいて片手で金玉を揉み激しく手を動かして…
雅司「ううッ…純子!いく!…」
純子の胸にビュクビュクと飛び散り純子は全て出たチンポから手を離す…
雅司「はあ…めっちゃ気持ち良かった…」
そう言ってシャワーの蛇口を捻り純子の胸に出た精液を洗い流し自分のチンポも洗って2人は部屋に戻って…
雅司「純子も気持ち良くしてやるよ…これ好きだろう?」
雅司はベットに純子を連れて行き押し倒しベットの頭の先の棚の箱に入っていたローターを取り出して見せる…
純子「…もう…まだ持ってたの?」
雅司「当然…綺麗に洗ってしまってある…」
そう言ってローターの電源を入れて雅司も純子の唇を吸ってローターを乳首に当てて行く…
純子はローターと雅司のクンニで数回達して雅司がゴムを付けて入って来た…
射精して後始末が終わると純子とベットで少し寝て起きてからは2人でゲームを楽しみ純子の和也の質問などを聞かれてその日は夜になって純子に泊まって行くよう言った…
翌日の昼前に純子は用事があるからと帰って行く…雅司は純子が帰ってチャートを見ながらゲームを楽しみ昴に声を掛けようと思い…そう言えば今日明日は駄目だったと携帯をベットに投げて1人ゲームを楽しんだ…
しばらくして純子が…
純子「あの2人付き合うことになったって…それで…」
…と聞いても居ない事を色々教えてくれどうやら和也とSEXしたらしい…アイツしばらくは猿だな…クスクス…大学に顔出して見るか…
雅司は野次馬根性で和也を訪ねてサッカー部の練習して居るグラウンドに歩いていくと少し離れた所に綾が居て脚を止めて見ると和也をずっと見てる…しかも…アレ…弁当?…トートバックの横に置いてあるのを見てそう思い雅司はグラウンドから背を向けた。
流石にあれの邪魔は出来ないと諦めサークルに誰か居るかも知れないと覗く…
蓮さんと一年の2人が居た…部屋に入って行き…
雅司「…何してるんです?」
蓮「おっ雅司か…ちょっと相談受けてよ…」
一年の2人が挨拶するのに応えパソコンを覗く…ああ…なるほど口座開設したのか…
純子「…雅司…イッて…」
そう言ってしごいて片手で金玉を揉み激しく手を動かして…
雅司「ううッ…純子!いく!…」
純子の胸にビュクビュクと飛び散り純子は全て出たチンポから手を離す…
雅司「はあ…めっちゃ気持ち良かった…」
そう言ってシャワーの蛇口を捻り純子の胸に出た精液を洗い流し自分のチンポも洗って2人は部屋に戻って…
雅司「純子も気持ち良くしてやるよ…これ好きだろう?」
雅司はベットに純子を連れて行き押し倒しベットの頭の先の棚の箱に入っていたローターを取り出して見せる…
純子「…もう…まだ持ってたの?」
雅司「当然…綺麗に洗ってしまってある…」
そう言ってローターの電源を入れて雅司も純子の唇を吸ってローターを乳首に当てて行く…
純子はローターと雅司のクンニで数回達して雅司がゴムを付けて入って来た…
射精して後始末が終わると純子とベットで少し寝て起きてからは2人でゲームを楽しみ純子の和也の質問などを聞かれてその日は夜になって純子に泊まって行くよう言った…
翌日の昼前に純子は用事があるからと帰って行く…雅司は純子が帰ってチャートを見ながらゲームを楽しみ昴に声を掛けようと思い…そう言えば今日明日は駄目だったと携帯をベットに投げて1人ゲームを楽しんだ…
しばらくして純子が…
純子「あの2人付き合うことになったって…それで…」
…と聞いても居ない事を色々教えてくれどうやら和也とSEXしたらしい…アイツしばらくは猿だな…クスクス…大学に顔出して見るか…
雅司は野次馬根性で和也を訪ねてサッカー部の練習して居るグラウンドに歩いていくと少し離れた所に綾が居て脚を止めて見ると和也をずっと見てる…しかも…アレ…弁当?…トートバックの横に置いてあるのを見てそう思い雅司はグラウンドから背を向けた。
流石にあれの邪魔は出来ないと諦めサークルに誰か居るかも知れないと覗く…
蓮さんと一年の2人が居た…部屋に入って行き…
雅司「…何してるんです?」
蓮「おっ雅司か…ちょっと相談受けてよ…」
一年の2人が挨拶するのに応えパソコンを覗く…ああ…なるほど口座開設したのか…