この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
昴の大学生活
第7章 2組のカップル
純子「雅司と昴君と仲いいって言うから大丈夫だと思うけど泣かせないでよ?」
和也「…余計な御世話…」
和也を少し見上げてそう言ってニヤリと笑う…
とりあえず和也は一度家に帰って荷物を置いてくると言う…
雅司「じゃあ駅の前にある〇〇バで待ってるからよ?」
和也「OK…」
和也がすぐ戻ってくると3人に言うと…
綾「あっ…私も一緒に…」
和也「…じゃあ行こ?ありがとう!」
和也は綾が持っているバックに弁当が入ってるのに気がついて一緒に行く事にした…
純子「?えっ?綾…一緒に待ってようよ?」
雅司「純子…良いだろう?邪魔すんなよ?」
綾「純子…ごめんね?」
そう言って2人が歩いて行く…
しばらくして…
和也「弁当作ってくれたんだ?俺腹減ってるし食べて良い?」
綾「…あ…でも…純子達待ってるよ?」
和也「十分くらいだし大丈夫だって…」
家の鍵を開けて綾を招き入れ…綾が和也にバックから2段の弁当を渡してくれ和也は冷蔵庫からお茶とカップを2つ持ってテーブルに座って…
和也「頂きます!」
そう言って弁当を美味いっと言ってペロリと食べ…
和也「今日は荷物になるから置いて行った方がいいよ…2人が待ってるし行こか?」
部屋を出て綾の手を引いて歩く…和也は高校生みたいだな…と思って戻ると…遅いと文句を言っている純子に綾が…
綾「ごめん、ごめん!」
そう言って行き先などを聞いている…
純子「ほら…前に言ってた…」
女2人で勝手に話が進む…
和也「おい…俺あんま持ってねえぞ?」
雅司「…分かってる…大丈夫だ…」
コソコソそう言って行き先が決まり店を出て4人でデートした。
和也に純子が何気に色々教えてくれる…綾には雅司が…和也が少し離れた時に
雅司「お前…昴との事言って無いだろうな?」
綾「…うん…」
雅司「…絶対言うな!昴の逆鱗に触れるぜ?」
綾「!!うん…」
雅司「和也…めっちゃいい奴だからさ…頼むな?」
綾「クス…うん…雅司君…ありがと!」
帰りに…
純子「ねぇ…今度お泊まりでどっか行きたいね?」
綾「ええ!?無理だよ…和也君サッカーあるから…」
そう言って居る…
和也「…」
4人は駅で別れ雅司と純子が手を振って先に別れた…
和也「…余計な御世話…」
和也を少し見上げてそう言ってニヤリと笑う…
とりあえず和也は一度家に帰って荷物を置いてくると言う…
雅司「じゃあ駅の前にある〇〇バで待ってるからよ?」
和也「OK…」
和也がすぐ戻ってくると3人に言うと…
綾「あっ…私も一緒に…」
和也「…じゃあ行こ?ありがとう!」
和也は綾が持っているバックに弁当が入ってるのに気がついて一緒に行く事にした…
純子「?えっ?綾…一緒に待ってようよ?」
雅司「純子…良いだろう?邪魔すんなよ?」
綾「純子…ごめんね?」
そう言って2人が歩いて行く…
しばらくして…
和也「弁当作ってくれたんだ?俺腹減ってるし食べて良い?」
綾「…あ…でも…純子達待ってるよ?」
和也「十分くらいだし大丈夫だって…」
家の鍵を開けて綾を招き入れ…綾が和也にバックから2段の弁当を渡してくれ和也は冷蔵庫からお茶とカップを2つ持ってテーブルに座って…
和也「頂きます!」
そう言って弁当を美味いっと言ってペロリと食べ…
和也「今日は荷物になるから置いて行った方がいいよ…2人が待ってるし行こか?」
部屋を出て綾の手を引いて歩く…和也は高校生みたいだな…と思って戻ると…遅いと文句を言っている純子に綾が…
綾「ごめん、ごめん!」
そう言って行き先などを聞いている…
純子「ほら…前に言ってた…」
女2人で勝手に話が進む…
和也「おい…俺あんま持ってねえぞ?」
雅司「…分かってる…大丈夫だ…」
コソコソそう言って行き先が決まり店を出て4人でデートした。
和也に純子が何気に色々教えてくれる…綾には雅司が…和也が少し離れた時に
雅司「お前…昴との事言って無いだろうな?」
綾「…うん…」
雅司「…絶対言うな!昴の逆鱗に触れるぜ?」
綾「!!うん…」
雅司「和也…めっちゃいい奴だからさ…頼むな?」
綾「クス…うん…雅司君…ありがと!」
帰りに…
純子「ねぇ…今度お泊まりでどっか行きたいね?」
綾「ええ!?無理だよ…和也君サッカーあるから…」
そう言って居る…
和也「…」
4人は駅で別れ雅司と純子が手を振って先に別れた…