この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
昴の大学生活
第8章 桜の誕生日
桜は射精する瞬間を初めて見た…勢いよく先から精子が飛び出して桜の胸では無く半分は顔に掛かって声を出してしまい…鼻からしたに掛かって残り肩や胸に飛び散った…

昴「…はっ…!?えっ?桜…ごめん…顔に…」

桜「…あっ…大丈夫…」

桜が昴の横から浴槽を出てシャワーで洗い流して行く…昴はそれを横目に浴槽に入って…

昴「悪い…めっちゃ気持ちいいから勢いありすぎた…」

桜は大丈夫と言って昴に言われてもう一度浸かってから上がる…昴は桜を先に出して少しして浴槽の栓を抜いて出た…

桜は顔に精子が掛かって鼻から独特の匂いがまだ鼻先でしている…昴が部屋に来るとほぼ確実にフェラして口に受け止めていた…

その時も鼻腔に匂いはあるが少し違う感じがする…そして毎回桜は少し濡れている事を後で知るが今回はすぐ分かった…

昴と一緒にベットに入って昴が肘を着いて頭を支えてベットの壁に背中を預けて桜を見て笑いながら会話しているとたまにキスが降ってくる…途中から舌を絡めたキスになって昴は…

昴「クチュ…はあっ…桜…声出すなよ?」

そう言って昴が桜のマンコまで顔をずらして履いて居た物を引き下ろして顔を埋めてマンコに口に咥え舌を這わせクリトリスを吸い舐めて来た…

桜「あっやっ!はっ、はァ゙、…ふぅゔっ!す、昴君!…いっ、イっちゃ゙………ッはヒぃッ、はー…、…ぁ、はん、ぅ、ぁ゙ん…、ふぅ゙、っン、く、はぁっ!ァッ、ぁ、ぁ、ぁっ、!」

桜は昴のクンニですぐに達してしまう…ビクン…ビクビク…とさっきまであった疼きが解放された…

昴は近くにあった先ほど頭を拭いたタオルを取って桜のマンコを拭いて元に戻して桜に被さり…

昴「チュッ…やっぱり我慢してたんだ?」

桜「…だって…」

昴「クス…いいよ…俺だけはズルいもんな?」

そう言ってまた舌を絡めて来て離し…

昴「あれくらいなら隣には聞こえないだろ?」

コクコク頷き昴が…

昴「もう我慢しなくていいから…今度から桜もイカせてやるからな…」

そう言われて恥ずかしいと昴の胸元に顔を隠した…

しばらくして2人とも寝て昴は朝飯を桜と食べ早々に自宅に戻った…もう秋とはいえ昼前のランニングは暑い…シャワーを浴びて大学で2コマの講義を受けてサークルに顔を出す…
/438ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ