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昴の大学生活
第8章 桜の誕生日
少しして離すと…
桜「…!!!?」
真っ赤になって昴に…
桜「…す、昴君…」
と上目遣いに睨む…
昴はクスクス笑って耳元で…
昴「ヤキモチ焼いただろ?これで許して?」
桜「!?!?!?」
真っ赤になって口をパクパクさせている…昴は
昴「蓮さん…俺…先に帰っていいですか?」
蓮「クスクス…ああ…」
昴は桜に…
昴「クスクス…ほら!行くぞ?まだここに居てもいいけど…?」
ガタッと立ち上がった桜の腰を抱いて隣の菜奈に…
昴「隣のやつずっと先輩から目離さないんでよろしくお願いします!」
圭司「!?す、昴先輩!?」
昴「クスクス…じゃあ…」
そう言って店を後にした…
菜奈は昴に言われて少しして隣を見ると真っ赤になった圭司にあっ可愛い…良いかもと思ってクスクス笑って圭司に…
菜奈「クスクス…圭司君?よろしくね?2人でどこか行こうか?」
圭司「!?えっ?まっマジで?」
頷く菜奈に…
圭司「是非…」
蓮「クスクス…菜奈…ウチの後輩持ち帰るなよ?」
菜奈「もう…先輩は!バカじゃあない?圭司君行こう?」
少し赤くなった菜奈に引かれて圭司は出て行った…
蓮「クスクス…昴の奴マジで上手いな?」
雅司「……あれ…どこで覚えたんだろ…」
蓮「…天然じゃねぇ?」
雅司「……タチ悪すぎでしょ?あれ?」
2人でそんな話をしている横で4人が居なくなった後もしばらく騒然として居たがすぐ元に戻ってカラオケに行こうとなってみんなで流れて行った…途中で雅司は純子を呼んで抜けた穴を埋めて楽しみ蓮は支払いを雅司に任せて先に帰って行った…
昴に連れられて外に出た桜は…
桜「…もう…凄い恥ずかしい!」
とぶつぶつ言っていた…
昴「クスクス…ごめんって…もうしないって…まだ早いしどこか行こうか?」
そう言ってゆっくり歩いて夜の街を見て歩き途中カフェで休み昴のマンションに戻って来た…
昴「今日は桜…俺先にシャワー浴びて来ていい?」
桜は??となるがこれ幸いと頷く…昴がシャワーを浴びて戻って来ると…
昴「お先…桜もゆっくり入って来いよ?」
そう言われて部屋を出て行く…桜は昴が張ってくれた湯船に浸かって…最近は昴が居る時は一緒に入って居たから何故か少し寂しいと思った…
桜「…!!!?」
真っ赤になって昴に…
桜「…す、昴君…」
と上目遣いに睨む…
昴はクスクス笑って耳元で…
昴「ヤキモチ焼いただろ?これで許して?」
桜「!?!?!?」
真っ赤になって口をパクパクさせている…昴は
昴「蓮さん…俺…先に帰っていいですか?」
蓮「クスクス…ああ…」
昴は桜に…
昴「クスクス…ほら!行くぞ?まだここに居てもいいけど…?」
ガタッと立ち上がった桜の腰を抱いて隣の菜奈に…
昴「隣のやつずっと先輩から目離さないんでよろしくお願いします!」
圭司「!?す、昴先輩!?」
昴「クスクス…じゃあ…」
そう言って店を後にした…
菜奈は昴に言われて少しして隣を見ると真っ赤になった圭司にあっ可愛い…良いかもと思ってクスクス笑って圭司に…
菜奈「クスクス…圭司君?よろしくね?2人でどこか行こうか?」
圭司「!?えっ?まっマジで?」
頷く菜奈に…
圭司「是非…」
蓮「クスクス…菜奈…ウチの後輩持ち帰るなよ?」
菜奈「もう…先輩は!バカじゃあない?圭司君行こう?」
少し赤くなった菜奈に引かれて圭司は出て行った…
蓮「クスクス…昴の奴マジで上手いな?」
雅司「……あれ…どこで覚えたんだろ…」
蓮「…天然じゃねぇ?」
雅司「……タチ悪すぎでしょ?あれ?」
2人でそんな話をしている横で4人が居なくなった後もしばらく騒然として居たがすぐ元に戻ってカラオケに行こうとなってみんなで流れて行った…途中で雅司は純子を呼んで抜けた穴を埋めて楽しみ蓮は支払いを雅司に任せて先に帰って行った…
昴に連れられて外に出た桜は…
桜「…もう…凄い恥ずかしい!」
とぶつぶつ言っていた…
昴「クスクス…ごめんって…もうしないって…まだ早いしどこか行こうか?」
そう言ってゆっくり歩いて夜の街を見て歩き途中カフェで休み昴のマンションに戻って来た…
昴「今日は桜…俺先にシャワー浴びて来ていい?」
桜は??となるがこれ幸いと頷く…昴がシャワーを浴びて戻って来ると…
昴「お先…桜もゆっくり入って来いよ?」
そう言われて部屋を出て行く…桜は昴が張ってくれた湯船に浸かって…最近は昴が居る時は一緒に入って居たから何故か少し寂しいと思った…